2021年10月23 – 24日
やっとまた活動あれこれでご報告が出来ること、本当に嬉しく思います。前回の寄稿がいつだったか、もうすっかり忘れてしまっているくらいですから。長かったコロナ休みを終え、去る10月23日土曜日、独日友好160周年を記念して行われたシュレスヴィヒ・ホルシュタイン独日協会主催の日本文化紹介に参加させて頂きました。
バスで7時間、ちょっと遠かったですがお天気に恵まれひどい渋滞もなく会場のキール美術館に到着しました。荷物を下ろして一旦ホテルにチェックインして、またあたふたと美術館に戻った私達でしたが、美術館側ではのんびり、まだホールが開いていないので準備は出来ませんとのこと。決められた予定時間へのこだわりに独日の差を思い知らされました。
それでも始まってみると幅広い年齢層の方がとても熱心に参加して下さいました。書道では慣れない筆でも器用に漢字に挑戦、折り紙では薔薇や羽ばたく鳥、ピカチュウなど、皆さんの日本文化への興味の深さを感じられて、ボランティア一同喜びに満ちた時間でした。文化紹介に続いて邦楽同好会の箏の演奏があり、聴衆の多くの方が初めて箏の音を体験されたようでとても感動していらっしゃいました。
文化部 ホンベルグ久代
