「最期まで自分らしく」とは誰もが持っているであろう願いです。でも自分にとって具体的にはどういうことなのでしょうか。
講師の長江弘子先生は、日本で専門職や一般市民を対象にアドバンス・ケア・プランニングの一環として「生きるを考える」を推進しています。
講演とワークショップを通して「今の自分にとって大切なこと」、「よりよく、自分らしく生きる」とは何かを考え、言葉に出して語りあってみませんか。
・講師:長江弘子(亀田医療大学大学院教授、特定非営利活動法人Japan Academy of Integrated Care理事長)オンラインにて日本から講義
日時:9月28日(土)10:00~12:00
会場:日本クラブ多目的ホール
定員:50名
参加費:無料
【プログラム】
① 講演「アドバンス・ケア・プランニング——自分のことを語る難しさと大切さ」
② ワークショップ「レッツトークカードを使って、語り合おう」(グループで話し合い、発表)
【申込方法】
https://forms.gle/AT5YBhE3LYdagkfP7 からお申込みください。
(プログラムの内容に関するお問合せ: mail@dejak-tomonokai.de)