各地だより

ケルン日本文化会館
2022年4月~6月の催し物ご案内

ケルン日本文化会館は、新型コロナウイルスの感染状況に応じて開館可否、開館時間、予約要否等を随時見直しております。現在はホールでのイベント実施時を除き、基本的に平日9時~13時、14時~17時に開館しており、図書館含め4月23日(土)からは隔週で土曜日も13時半~17時に開館します(入館には3Gルールが適用)。最新情報は随時当館HP www.jki.de にてご案内いたしますので同ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

4月8日(金)~6月3日(金)東京オリンピック写真展 "SILENCE. THE FLAME. MUTED."
ドイツ人写真作家マルセル・ハウプトが撮影した2021年東京オリンピックに関する写真を中心としたトランスメディア展。オープニングは4月8日(金)19時から当館ホールで実施します。

4月11日(月)~5月23日(木)「田中絹代監督映画特集」
女優だけでなく監督としても活躍した田中絹代が監督した全6作品(『恋文』、『月は上りぬ』、『乳房よ永遠なれ』、『流転の王妃』、『女ばかりの夜』、『お吟さま』)を、2021年に制作したばかりの最新のデジタル復元版で上映します。

4月27日(水)19時~ ヨーロッパ古楽器による日本民謡コンサート
バロックオーボエ、バロックチェロ、チェンバロ、ソプラノというバロック時代のヨーロッパの伝統楽器の編成で日本各地の民謡を演奏し、日本とヨーロッパの伝統の架け橋を築くコンサートを実施します。

5月6日(金)19時~ 笙コンサート「17管の竹の小さな楽器が創り上げる世界」
世界中で活躍する作曲家・雅楽演奏家の真鍋尚之が、伝統音楽と現代音楽、そして2020年パンデミック以来新たな分野として取り組んできた日本や世界の民謡、クラシック音楽などを笙で演奏します。

5月20日(金)19時~ チャラン・ポ・ランタン コンサート
唄とアコーディオンによる姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」によるバルカン音楽やシャンソンをベースとしたあらゆるジャンルの音楽を取り入れた魅惑のサウンドをお届けします。5月21日(土)のデュッセルドルフ日本デーメインイベントにも登場予定。

~5月21日(金)日本の世界遺産写真展(UNIQLOケルン店)
写真家三好和義により撮影された日本の印象的な自然や重要な文化財を扱う写真展をUNIQLOケルン店3階フロアで実施しています。

「日本語講座」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。当面の間、全講座オンラインで実施します。

≪本コース【有料】≫
2022年春夏コースの受付は締め切りました。

≪日本語しゃべりーれん≫ 毎月1回土曜日14時~
ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。オンラインで実施する予定です。

4月23日(土)『まるごと』ワークショップ
教材『まるごと 日本のことばと文化』の使い方に関するワークショップを実施します。オンラインではなく、会館に集まってご参加いただく予定です。

Japanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
T:0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 實川 裕亮

 

ベルリン日独センター
2022年5月~6月の催し物ご案内

新企画!オープンマンデー!
5月2日(月)17時~21時頃
ベルリン日独センターでは、日中センターに足を運ぶことが難しい方々へのアプローチを目指し、毎月第一月曜日を夜9時まで開館することにいたしました。このオープンマンデーでは多くの芸術家にも積極的にベルリン日独センターを開放し、新しいメディアテークに常設したミニ・ステージを使用して、ベルリンのみならず、全独または世界に発信し、新たな交流が生まれることを期待します。

5月11日(水)~13日(金)「Artificial Intelligence and the Human. Cross-Cultural Perspectives on Science and Fiction―人工知能と人間. 科学とフィクションの異文化間交流」(英語)
会場:ベルリン日独センター
共催:フンボルト大学インターネット・社会研究所、早稲田大学
この会議では、異なる文化圏の概念、表現、ナラティブに焦点を当て、人工知能の多様な現実と人間とは何かという考えを理解するために科学とフィクション、東アジアと西洋の比較という二つの軸をとりあげ議論します。

6月2日(木)9時~11時 オンライン会議「Digital Innovation for Decarbonisation―脱炭素社会のためのデジタルイノベーション」(英語)
共催:ドイツ経済研究所、富士通株式会社
デジタル化とグリーン化という「2つの柱」を突破することは、将来のエネルギー供給および脱炭素化に大きな影響を与える可能性があります。この会議では、専門家がエネルギー生産から循環型経済まで、サプライチェーン全体におけるデジタルイノベーションの可能性を示します。「スマート」な脱炭素社会を加速させるにはどうしたらよいのでしょうか?聴衆とのディスカッションを通じ、より多くの答えが得られることを期待します。

6月10日(金)東京開催 シンポジウム「法律の分野における人工知能―チャンスとリスク」
協力機関:独日法律家協会、早稲田大学、独連邦弁護士連合会(ベルリン)、ドイツ科学・イノベーションセンター東京
人口知能が経済法、民法、刑法及び公法にもたらす影響について、学界、行政からの代表者と弁護士等の専門家が議論します。

6月24日(金)シンポジウム「移民にとって魅力的な国?―日独の比較」
会場:ベルリン日独センター
協力機関:デュースブルク・エッセン大学東アジア研究所
日独両国において移民や外国人労働者が魅力を感じる国であるためには何が必要か、政治学、社会学、人口動態、労働市場、言語政策等の専門家が経済面、社会面、文化面から議論します。


お知らせ:ベルリン日独センターは独日連合協会と協力協定を締結しました。
全独約50の独日協会が加盟する連合会とベルリン日独センターは相乗効果を目指してさらに連携することとしました。世界的な混乱の時代において、両者の協力は日独関係の促進にさらに貢献できると考えます。独日協会連合会の事務局は今後ベルリン日独センター内に置かれます。

新型コロナウイルスの影響で事業が変更になることもありますので、ウェブサイト www.jdzb.de で最新情報をご確認ください。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0 Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター 副事務総長 清田 とき子