総領事館から

天皇誕生日祝賀レセプションの開催

2月15日、ホテル・ニッコーにおいて当館主催の天皇誕生日祝賀レセプションを開催いたしました。
今回は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、現場とオンラインを繋ぐハイブリッド形式とし、現場にはピンクヴァルト・NRW州経済大臣、ケラー・デュッセルドルフ市長、宮本・日本クラブ会長等にご臨席いただきました。
また、オンラインでは、当地ドイツの関係者(政治・経済・文化等)を中心に約110名のゲストにご参加いただきました。
今回は、新型コロナウイルスの影響や技術的な制約により、例年より参加者を限定した形での開催となりましたが、来年こそは日本人関係者を含めた多くの方々にお越しいただけるイベントとして開催できればと考えております。

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会場にお越し頂いた方の撮影
 

 

気候変動問題をテーマとしたセミナーの開催

3月9日、在デュッセルドルフ総領事館と日独産業協会(DJW)の共催で「京都議定書から25年―気候変動対策の今」と題したセミナーをハイブリッド形式で開催し、
冒頭で岩間総領事が開会の挨拶を行いました。


セミナーでは、ヘンニッケ日独エネルギー変革協議会委員長による講演の他、有識者によるパネルディスカッションが行われ、NRW州と関係の深い福島県の内堀知事(オンライン参加)からは、同県における再生可能エネルギーの導入事例等の取り組みが紹介されました。今回は、ウクライナ情勢によるエネルギー政策の再検討など困難な状況にある中でも、日独が協力してこの問題に取り組む必要があることを再確認する良い機会となりました。S2 mittel

06.内堀知事

挨拶する岩間総領事館(上)、プレゼンを行う内堀知事(下)

在外選挙人登録はお済みですか?

今年の夏は、参議院議員通常選挙が実施されます。ドイツにお住まいの方でも、日本国籍を持つ18歳以上の有権者で、在外選挙人名簿に登録され、在外選挙人証を持っている人であれば、ドイツに居ながら日本の国政選挙に投票することができます。
ただし、当地に着任してから登録手続きをなさる場合、住所を定めてから3か月間+登録手続き開始後「在外選挙人証」がお手元に届くまで約2か月間の計5か月間程度を要することになります。
他方、日本を出国する前に国外への転出届を提出する市区町村の窓口で申請する方法(出国時申請)を利用する場合、当地へ着任後、住所を定めてオンラインで在留届を提出するとすぐに、登録選挙管理委員会により在外選挙人証が発行され、1~2ヶ月程度でお手元に届きます。同僚がこれから日本を出国して当地に来る、というような場合は、ぜひこの方法をお勧めしてください。
すでにNRW州内に住所を定めた方(転出届を提出済みの方に限ります)は、ご本人(または、ご本人の在留届にお名前が記載された同居家族)が、以下の書類を持って、当館へご来館の上、申請していただけます(ご来館がどうしても困難な場合には、ビデオ通話による本人確認ができる特例措置を開始しましたので、当館領事部までご相談ください)。

<提出書類>
・在外選挙人名簿登録申請書(ダウンロード可↓)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei01.pdf
・有効な旅券(同居家族による申請の場合は、本人及び同居家族の旅券)
・NRW州内に住所を定めて3か月以上居住していることがわかる書類(申請の3か月以上前に当館へ在留届を提出している場合は省略可能)
※居住期間が3か月未満でも申請は受理できますが、住所を定めたことが確認できる日から3か月を経過した時点で、引き続き同住所にお住まいであることを郵便等で確認させていただきます。
※在留届を3か月以上前に提出していない方は、住所を証明する書類(ドイツの住民票、家屋の賃貸契約書、滞在許可証など)を提示いただくことによって確認を行うことができます。

オンライン在留届でもっと便利に

 海外に住所を定めて3か月以上居住する方が提出する「在留届」は、現在、用紙又はオンラインで受け付けていますが、オンライン在留届の提出者は、将来的に旅券や各種証明書の電子申請が行えるようになる計画が政府で進められています。
新規でお届けされる方は、ぜひオンラインでの届出をお勧めします(「オンライン在留届」で検索してください)。また、すでに用紙で提出された方でも、以下の方法により「オンライン化」することが可能ですので、ご希望の方は当館までご連絡ください。
① 新たにオンライン在留届を提出してから、すでに用紙で提出している旨を当館にメールでお知らせいただく。
② ご来館時に「在留届のオンライン化を希望」と窓口でお伝えいただき、認証コードを受け取り、追って当館から送付するメールを開いてURLにアクセスし認証コードを使用して自分でオンライン化する。