総領事館から

第15回デュッセルドルフ日本映画週間

10月7日より、スポンサーとなってくださいました日本企業の皆さまのご尽力を得て、総領事館およびケルン日本文化会館、そしてデュッセルドルフ映画博物館の共催にて、第15回デュッセルドルフ日本映画週間を開催しております。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて約2年ぶりとなった今回の開催は、本年10月および来年1月の2回に分けて実施します。
感染症対策のため、座席数を制限しての開催となりましたが、10月の開催期間中は各上映多くのお客様にお越しいただき、併せて開催しているサイドイベント(講演会、演奏会、実演ショー等)も日独多くのお客様に楽しんでいただけたことと思います。
10月7日に開催したオープニングイベントでは、監督の宮山麻里枝様にもご出席いただき『赤い点』を上映、監督と観客の皆さんとのQAセッションを行いました。
1月からもアニメ映画の上映を複数予定しておりますので、感染症対策にも留意しつつ、皆さまにお楽しみいただけることを願っております。

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スポンサーの皆さま、宮山監督、主催者による記念撮影

 

大規模メッセ(見本市)の開催

10月に食料総合見本市「ANUGA」がケルンメッセで、11月に医療機器見本市「MEDICA/COMPAMED」がメッセ・デュッセルドルフで開催されました。昨年は新型コロナウイルスの影響で大規模なメッセ(見本市)は中止となりましたが、今年は3Gルールの適用や一部オンライン化などの工夫のもとで開催されました。
それぞれのメッセでは、日本企業の出展や日本からの渡航者がいらっしゃったことから、岩間総領事が激励も兼ねて出展企業の皆様のブースを回り、コロナ禍における出展の手応えや今後の展望などについて情報交換を行いました。総領事館では、当地における日本企業の活動を引き続きサポートしてまいりますので、何かありましたらまずはお気軽にご相談いただければと思います。

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ANUGAの日本パビリオンを視察する岩間総領事

 

日系企業拠点数調査へのご協力について

総領事館では、10~11月にかけて日系企業拠点数調査へのご協力をお願いしてまいりました。ご協力いただいた企業の皆さまにはこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。調査結果は、外務省が海外で事業展開している日系企業の支援活動等に用いる際の重要な基本資料となります。まだご回答をいただけていない企業の皆さまには是非ともご協力いただければ幸いです。もしもお手元に調査協力メールが届いていない場合は、当館HPをご参照いただき、調査票のダウンロード及び入力・ご提出をよろしくお願いいたします。
また、当館の調査結果については、「NRW州に進出している日系企業データ」として在デュッセルドルフ日本国総領事館のホームページに掲載予定です。また、同様に掲載されている「図で見るNRW州経済」「NRW州のメッセの概要」といった資料についても年次更新をしてまいりますので、是非ともご活用いただければと思います。

 

在留状況確認調査について

総領事館では例年10月1日を基準日として、海外在留邦人数を調査しており、本年は10月4日、当館に在留届を提出している皆様宛に、「在留状況確認調査(ご協力のお願い)というメールを発出しました(メール内容については、当館HPにも掲載しております)。昨年度と異なり、「在留届」の住所または滞在期間等記載内容に変更のない方については、今回の調査では返信不要となりました。
外務省では、「在留届」の精緻化を進めており、上記メールでも記載しましたが、来年(2022)年度より、在留確認メールは、「在留届」で「長期滞在」と設定した方のうち、滞在予定期間が超過されている方及び未記入の方に送信されます。「永住」と設定されている方については、在留確認メールは送信されませんので、ご注意ください。
当館から在留届記載の連絡先に連絡が取れなかった方については、確認した日から1年後に再度連絡を試みて連絡が取れなかった場合、当館管轄地域から転出したものとして扱わせていただきますので、予めご了承ください。
また、NRW州内にお住まいの邦人は、駐在関係の方が多く、在留届を提出後、「帰国・転出届」の提出を知らないまま帰国される方もおり、「在留届」が「在留」状態のまま放置される事例も散見されます。
こうした場合、当館から日本国内の連絡先等に電話して、在留状況を確認する場合がございます。突然ドイツから電話が掛かってきた日本の家族の方には、不審電話と勘違いされることもありますが、「在留届」の精緻化作業にご理解いただければ幸いです。
ちなみに、「在留届」については、書面で既に当館に提出された方もいらっしゃると存じますが、実は、オンライン在留届(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html)に切り替えることができます。ただし、書面とオンラインの二重登録状態となり、当館で整理する手続が必要となります。詳細については、当館領事班のメールアドレス(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)までご相談願います。