各地だより

ベルリン日独センター
2021年10月~12月の事業予定のご連絡

ベルリン日独センター“Next Level”のご紹介

ベルリン日独センターは、経済、学術、文化、社会、政治などの分野における日独間および国際的な交流を支援し深めることを課題としています。日独関係の構築に関わってみたいと思うすべての人たちに出会いの場を提供し、またパートナー機関の開催するプロジェクトや活動との相乗効果をさらに図っていきたいと考えています。
日独の様々な分野でご活躍の皆さまと、今後さらに積極的に意見交換を行い、様々な新しい試みを行っていきたいと思っていますので、ご相談やアイディアなどこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。までお気軽にご連絡ください。

2021年11月
研修プログラム「日独勤労青年交流プログラム」をオンラインにて開催

ドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省と日本国文部科学省の委託を受け、ベルリン日独センターが企画運営する本プログラムでは、日独両国で仕事をしている青年、および職業訓練中の研修生が相手国を訪問し、学ぶ機会を提供しています。コロナ禍における本年は、「若者が活躍する社会、ワークライフバランスおよび技能の継承」をテーマに、日本とドイツをオンラインで繋ぎ、数回に分けて研修会を開催いたします。交流プログラムの参加者談を、センターウェブサイト内ブログ(https://jdzb.de/ja/blog)でもいくつか紹介していますので、こちらも併せてご覧ください!

~11月26日まで
日独対話展「おはよう お月様」:ニコール・アーラントのフォトグラフィーと廣畑まさみのガラスアート

果実や植物をモチーフにした廣畑まさみの繊細な作品は、ガラスという素材の儚さと透明感によりみずみずしさと詩的な「静」を生み出しています。特定な場所や時間とは無縁な、光と空間を映し出すニコール・アーラントによる写真作品は、觀る者を異次元の世界へと誘います。まったく異なる分野の両アーティストの作品が繰り広げる「静」の対話をぜひご堪能下さい。ベルリン日独センターのソーシャルメディア(YouTube, Facebook, Instagram)上では本展覧会の関連動画もご覧いただけます。

村田 沙耶香『コンビニ人間』朗読会&トークの字幕つき動画

ケルン日本文化会館・国際交流基金との共催事業として9月9日に芥川賞受賞作家の村田沙耶香氏をお迎えし、朗読・トークイベントを開催しました。作品「コンビニ人間」を中心に、トリアー大学の日本学研究者、ロナルド・サラディン准教授の司会と女優のステラ・シュティッヒャー氏のドイツ語朗読を交え、村田氏に作品についてお話を伺い、聴衆からの質問にもお答えいただく活気のあるイベントとなりました。当日の収録動画に日本語・ドイツ語の字幕をつけてベルリン日独センターのユーチューブチャンネルにアップする予定ですので、見逃した方はぜひ御覧ください。

リレーエッセイ「日独交流の架け橋をわたる人」

日独交流160周年にちなみ、センターでは日独友好関係を発展させた人々・今も発展させている人々をブログで紹介しています。現在まで永井潤子、独日青少年協会、ロルフ・アンシュッツ、カイ・ヴィンター、肥沼信次が紹介されました。今後も続きますので、ぜひお読みいただければ幸いです。(https://jdzb.de/ja/blog

新型コロナウイルスの影響で事業が変更になることもありますので、ウェブサイトwww.jdzb.deで最新情報をご確認ください。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0 Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター 副事務総長 清田 とき子

 

ケルン日本文化会館
2021年10月~12月の催し物ご案内

ケルン日本文化会館は、新型コロナウイルスの感染状況に応じて開館可否、開館時間、予約要否等を随時見直しております。10月4日(月)からはホールでのイベント実施時を除き、基本的に平日9時~13時、14時~17時に開館する予定です。
最新情報は随時当館HP www.jki.de にてご案内いたしますので同ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

9月6日(月)~10月28日(木)「田中絹代映画特集」

女優としての田中絹代に焦点を当て、小津安二郎監督『風の中の牝鶏』や『彼岸花』、木下恵介監督『楢山節考』、熊井啓監督『サンダカン八番娼館 望郷』等を上映します。

11月4日(木)~12月16日(木)「女性脚本家映画特集」

水木洋子・田中澄江が脚本を担当した1950年代の成瀬巳喜男監督による『めし』『稲妻』『浮雲』『驟雨』等8作品を上映します。

10月8日(金)19時~ 講演会「日本映画史における田中絹代と水木洋子の貢献」

9月~12月にかけて実施する2つの映画特集(田中絹代特集、女性脚本家特集)に関して、映画研究者・足立ラーベ加代氏による講演会を実施します。(オンラインでも配信予定)

10月22日(金)~12月10日(金)「東京Before After」展

1930~40年代の東京と2010年以降の東京をそれぞれの時代の写真家(桑原甲子雄、荒木経惟、森山大道、蜷川実花等)の写真により紹介する展示。二つの時代の東京を様々な角度から提示することにより、多面的な顔を持つ東京の姿を紹介します。
10月29日15時から、本展示をキュレーションした写真評論家・飯沢耕太郎によるオンライン講演会も実施します。(日本語/ドイツ語)

11月12日(金)JANETフォーラム2021

JANET(Japan Academic Network in Europe:在欧日本学術拠点ネットワーク)フォーラムにて、「ポスト・コロナ時代に向けた日欧学術交流のチャンスとリスク」をテーマとしたシンポジウムを実施します。

「日本語講座【有料】」

国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。当面の間、全講座オンラインで実施します。

≪本コース≫ 2021年秋冬コースの受付は、9月24日に終了しました。

≪オンライン読書会≫
日本の文学作品について日本語で感想を述べ、話し合う会です。
10月23日(土)11時~

≪ケルン日本語教師研修≫
ケルン日本文化会館館長を講師として、日本語教育関係者を対象とした研修をオンラインでおこないます。
10月30日(土)10時~

≪オンライン日本語しゃべりーれん≫
ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
11月13日(土)14時~、12月11日(土)14時~

Japanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
T:0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 實川 裕亮