デュッセルドルフ日本デイズ 2021

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日本デイズJapan-Tage 2021実施に当たり、ご尽力戴いておりますノルトライン・ヴェストファーレン州、デュッセルドルフ市、在デュッセルドルフ日本国総領事館、日本商工会議所、日本人学校、協力パートナー/協賛企業・団体、そして多くのボランティアの皆さまに心からお礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大により、昨年の日本デーは中止を余儀なくされましたが、今年は、関係者の絶大なるご尽力のもと、感染拡大を防止する為、人の密集を避け、開催期間・場所を分散した新しい形で開催されております。
9月11-12日には、日本クラブより、ホーフガルテンの特設ステージで太鼓キッズ、紙芝居、フラダンス、コーラスの心のこもった素晴らしいパフォーマンスが、また市庁舎前ではレッドカーペット上での美しい着物ショーが披露されました。こうして、ウィズ・ポストコロナにあわせた活動が少しずつ始まったことに純粋な喜びを感じます。今後も、健康・安全に最大限の配慮をしながら、一年半以上に亘り交流を制限されてきた皆さまが日本クラブの活動を通じお互いに繋がり、更に充実したデュッセルドルフ生活を送れるよう、皆さまと一緒に一歩一歩前に進んで参りたいと思います。引き続きのご指導とご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
最後に、ご参加された皆さま、大変お疲れ様でした。来年も盛大に日本デーを開催できるよう、健康、安全に気を付けて頑張って参りましょう。

日本クラブ会長 宮本 学

<ホーフガルテン舞台>
紙芝居・エプロンシアター

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2年ぶりの日本デーに心を躍らせながら本番の日を迎えました。当日は心配していたお天気にも味方され、多くの方に楽しんでいただくことができました。今回は例年とはまた違う舞台での読み聞かせということで、メンバーで意見を出し合いながらエプロンシアターと紙芝居の2作品を上演しました。会場の広さを考慮して、エプロンシアターにはペープサートを、紙芝居には大型紙芝居という補助を加えて、離れた所からでもお楽しみいただけるよう工夫をしました。2作品とも会場のみなさんと掛け合いをしたり、手拍子をしたりする参加型のお話だったので、反応がストレートに伝わって会場の盛り上がりを肌で感じられました。今回の日本デーでは、小さなお子さまがいらっしゃるご家族以外にも、学生さんやご夫婦など世代を超えて日本の読み聞かせに親しみをもってくださったことがとても嬉しかったです。
最後に、準備から当日に至るまで多大なるご協力をいただきました事務局の皆様には心より感謝申し上げます。

読み聞かせ会 桑野

TAIKO KIDS

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© Düsseldorf Tourismus

晴れた!!朝、空を見上げて歓喜の声を上げました。
心配していたお天気にも恵まれ、2年ぶりとなる日本デー出演の朝です。コロナ禍の為、私達はこの1年半の間、皆で集まり稽古する事もままならず、オンラインでの稽古を続けてきました。今年の7月から、再び注意をしながら再開した和太鼓の稽古。空気を振動させ、お腹にズシリとくる響きに、仲間と、太鼓を一緒に打つ喜びを強く感じました。夏休み中も、特別練習を組んで臨んだ日本デーです。豊かな自然の中、アットホームな雰囲気の中、子供達は精一杯、がんばり、そして素敵な笑顔を見せてくれました。
厳しい状況を乗り越え、この日に演奏できる幸せをしみじみと感じた時間でした。そして、こんな時でも、逞しく成長する子供達の力に、感動しました。そして、私達に優しく拍手、声援をくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

TAIKO KIDS 小島

フラダンス Hula Moani

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青空に緑の風が吹くフラダンス日和となった9月12日、私たちHula Moaniは日本デーデビューをすることができました。
今回はフラダンスをあまりご存知ない方にも楽しんでいただけるように、楽器/道具を使う踊りも入れてバラエティーのある構成にしました。優雅に手をひらひらさせて踊るフラダンスは知っている方も多いかもしれませんが、いろいろな変化に富む素敵な踊りであることを見ていただけたかなと思っています。また日本の有名な曲「はなみずき」にハワイ語の歌詞を付けてアレンジしたKa’a Na Aleを踊り、日本とハワイの関係の深さもご紹介できたと思います。
私たちの大好きなフラダンスをたくさんの方に見ていただけたことは、とても嬉しいことでした。たくさんの方に来年も踊ってくださいと声をかけていただき、とても楽しい舞台となりました。

フラダンス 吉野 みどり

さくらコーア&メナーコーア

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秋の日差しと風を感じ始めた9月12日、ホーフガルテンの野外ステージにて日本デーの合唱に参加しました。合唱団はコロナのため1年9ヶ月ぶりのステージとなり、心待ちにしていました。私は4月に渡独したばかりで見る物聴く物、合唱を野外ステージで歌うこと、全てが初めてでした。観客から盛大な拍手喝采を浴び、そのパワーを受け取りながら合唱団にエネルギーを与え歌のパワーを引きだす指揮も圧巻。その中で歌う喜びに溢れる団員も素晴らしかったです。また「村祭」では演出で篠笛が入り、歌う者・聴く者を郷愁の世界へ誘いました。ドイツ人の声援は本当に嬉しいものでした。「心に太陽を唇に歌を」のフレーズを日独に届けたいと願いながら、舞台に立っていました。

さくらコーア 工藤 瑞穂

<市庁舎前>
着物ショー

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日和会は毎年、着付けテントに参加してきましたが、今年は、旧市街で着物ショーを行うことになりました。観客の方には、着物の美しさと優雅さを堪能して頂けたと思います。しかし、準備を始めてみると全く勝手が違いました。通常の練習会ができず、準備にも時間がかかりました。着物の着付けは、多くの専門知識や経験、実践が必要です。また、グループの精神的支柱である澤先生の来独はかなわず、遠い日本からドイツ時間に合わせ、アドバイスと説明文の作成をして下さいました。こうして、関係者の善意と熱意により、前日まで心配された天候も、どうにか持ちこたえ、気温も過ごしやすい当日を迎えられました。また、DUS市、日本クラブ、そして総領事館の方々の多大な支援がありました。市庁舎内には準備の為の一角が用意され、広場は、ショーのために最適な場所で、花道としての赤いカーペットも用意されました。岩間総領事と日本クラブ会長の宮本氏は、親しみを込めた挨拶でイベントに華を添えて下さいました。司会のお二人は、着物の紹介と説明を、日本語とドイツ語で巧みにショーを進行されました。この困難な状況下にも関わらず、大成功に導いて下さった皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。

着物日和会 ツァネツキ 直子