各地だより

ケルン日本文化会館
2021年8月~10月の催し物ご案内

ケルン日本文化会館は、新型コロナウイルスの感染状況に応じて開館可否、開館時間、予約要否等を随時見直しております。最新情報は随時当館HP www.jki.de にてご案内いたしますので同ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

9月3日(金)~10月15日(金)「静かな道」展
画家シュテファン・グッギスベルクと古川愛佳によるグラフィックアートの対話展を実施します。ライプツィヒ・インターナショナル・アート・プログラム(LIA)との共催です。

9月6日(月)~10月28日(木)「田中絹代映画特集」
女優としての田中絹代に焦点を当て、小津安二郎監督『風の中の牝鶏』や『彼岸花』、木下恵介監督『楢山節考』、熊井啓監督『サンダカン八番娼館 望郷』等を上映します。

9月13日(月) 村田沙耶香朗読会
『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した作家・村田沙耶香をお迎えし、朗読会を実施します。当日の模様はオンラインでも配信予定です。(ベルリン、チューリッヒでも実施予定)

9月24日(金) 伊藤比呂美朗読会
ドイツ語版『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』出版を記念して、作家・伊藤比呂美をお迎えし、朗読会を実施します。当日の模様はオンラインでも配信予定です。(ベルリン、ハンブルク、ヘルブレヒティンゲンでも実施予定)

10月22日(金)~12月10日(金)「東京Before After」展
1930~40年代の東京と2010年以降の東京をそれぞれの時代の写真家(桑原甲子雄、荒木経惟、森山大道、蜷川実花等)の写真により紹介する展示。二つの時代の東京を様々な角度から提示することにより、多面的な顔を持つ東京の姿を紹介します。

10月27日(水)加藤訓子コンサート「ドラミング」
ミニマル音楽の巨匠スティーブ・ライヒが1970年に作曲した傑作「ドラミング」を世界で初めてソロオーバーダブで録音したパーカッショニスト加藤訓子が、ライブソロと事前録音音源とのアンサンブル形式でコンサートを実施します。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。当面の間、全講座オンラインで実施します。

≪本コース≫ 2021年秋冬コースの受付期間は、9月14日~9月24日です。詳細は、当館HPをご覧ください。

≪オンライン日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
9月11日、10月9日

Japanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
T: 0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 實川 裕亮

 

べルリン日独センター
2021年8月~10月の事業予定のご連絡

この度のNRW州を中心とする洪水被害に際し、被災された方々およびそのご家族・関係者の皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、被害にあわれた方々のご快復と被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。

オープニング:8月19日(木)19:00より
会期:8月20日~11月26日
日独対話展「おはよう お月様」:ニコール・アーラントのフォトグラフィーと廣畑まさみのガラスアート
二人のアーティストによる、建築的空間と静物をそれぞれテーマに捉えた作品群が感覚的経験と異文化交流の導入となって対話を織り成します。光と影、近くと遠く、異なるものと己のもの――の隔たりからは心通わせ思いをはせる瞬間が生まれます。

9月2日(木)19:00開演 オンライン(予定)
アンサンブル・ホリツォンテによる現代音楽コンサート
「自然についての対話―日本とドイツ」
作曲家でオーボエ奏者でもあるイェルク=ペーター・ミットマン氏を中心とするアンサンブルが細川俊夫、岸野末利加、伊藤美由紀、武満徹そしてミットマンの作品を演奏します。今回の公演では、日本の自然観とヨーロッパの自然観を対比させ、共通点と相違点を探ります。本コンサートへの導入として2021年5月初旬に開催した工房トーク「現代音楽」は、ベルリン日独センターのYouTubeチャンネルで本コンサート予告編として視聴可能です。

9月9日(木)19:00開演
村田 沙耶香『コンビニ人間』朗読会&トーク
協力機関:ケルン日本文化会館・国際交流基金、Aufbau出版、ベルリン独日協会
2016年に芥川賞を受賞した村田沙耶香氏をお招きし、受賞作「コンビニ人間」の朗読会とトークを開催します。本作品は2018年3月にドイツ語版“Die Ladenhüterin“も刊行された話題作。トリアー大学の日本学研究者、ロナルド・サラディン准教授の司会を通し、作品や作家活動などについてお話を伺います。(日独逐次通訳つき)

9月11日(土)21:00 ハイブリッド(予定)
村田 沙耶香『地球星人』朗読会&トーク
協力機関:ケルン日本文化会館・国際交流基金、ベルリン文学祭
村田沙耶香氏はさらにベルリン文学祭において、2020年にドイツ語版“Seidenraupenzimmer“が出版された「地球星人」の朗読会を行います。(日独逐次通訳つき。お申し込みはベルリン文学祭ILF Berlinまで。)

9月29日(水)オンライン
シンポジウム「コロナ後の民主主義」
協力機関:西南学院大学(福岡)、デュースブルク・エッセン大学、フリードリヒ・エーベルト財団(ベルリン)
ベルリン日独センターの新シリーズ「民主主義の未来」では年に一度、政治学の視点から民主主義の未来とそれに関連する問題を取り上げます。2021年9月の初回会合では、今般のコロナ禍が日本とドイツの政治システムに及ぼした影響と、2021年のドイツの連邦議会選挙と日本の衆議院議員総選挙の結果に焦点をあわせます。お申込み方法は追ってウェブサイト上で案内いたします。

新型コロナウイルスの影響で事業が変更になることもありますので、ウェブサイト www.jdzb.de で最新情報をご確認ください。ベルリン日独センターでは、フェイスブックやYouTubeチャンネルにもセンターの催し物の情報や動画をアップしていますので、こちらも是非併せてフォロー下さい!

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0    Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de    E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター 副事務総長 清田 とき子