各地だより

ケルン日本文化会館
2021年4月~6月の催し物ご案内

ケルン日本文化会館は、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う規制により、当館運営体制の不規則な変更が余儀なくされています。感染拡大状況に応じて政府により随時規制の緩和または強化が決定されるため、当館の開館可否、開館時間、予約要否等について予めご案内するのが困難な状況です。最新情報は随時当館HP www.jki.de にてご案内いたしますので同ウェブサイトをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

4月~ 「構築環境」展
日本の各都道府県に現存する建築、土木、ランドスケープなど80 点を取り上げ、写真とテキストと映像で紹介する展示を4月から実施します。地理的に多様で、多くの自然災害に見舞われてきた日本において、人々が自然環境とどのように対話し格闘してきたか、どのように地域性を継承し創造してきたかという観点から、各地の建造物を取り上げます。

4月14日~ リレー講義「ライン川沿いにおける日独学術交流」
ケルン大学及びボン大学との共催により、各大学の研究者による日本をテーマとしたリレー講義を、4月14日(水)から7月21日(水)までの毎週水曜日18時~19時半に実施します。(5月26日(水)除)
本講義は両大学の学生のみならず、一般の方にもオンラインでご覧いただけます。詳細は当館HPをご確認ください。

4月23日 現代音楽コンサート
ベアーテ・ツェリンスキーとデイビッド・シュマイヤースによるクラリネットデュオに弦楽四重奏団アサセロ・カルテットを加えた6人編成による俳句をテーマとした現代音楽コンサートを4月23日に実施します。

4月~ 三船敏郎映画特集
映画上映が解禁され次第、昨年予定していた三船敏郎生誕100年記念映画特集を実施します。デビュー作である「銀嶺の果て」から「七人の侍」「日本のいちばん長い日」等まで、三船の代表作約10作品を上映します。

5月11日 まるごとサロン (日本語教育関係者向け)
日本語コースブック『まるごと 日本のことばと文化』を使った教え方の質問コーナーや、教え方のアイデアの交換など、気軽に参加できるオンラインを実施します。

6月10日 ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーコンサート「秋の歌」
ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーによる、「秋の歌」をテーマとしたコンサートを6月10日に実施します。モーツァルト、細川俊夫、藤倉大、西村朗らの曲を取り上げます。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。当面の間、全講座オンラインで実施します。

≪本コース≫ 2021年春夏コースの受講申込は締め切りました。

≪オンライン日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
5月8日、6月12日

Japanisches Kulturinstitut(The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
T: 0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 大久保 和正

 

べルリン日独センター
2021年4月~6月の事業予定のご連絡

~5月7日(金)
日独対話展「陰影もよう」
磯益子の平面造形作品とヴォルフ・カーレンによるインスタレーション
会期を5月7日まで延長しました。

5月25日(火) オンライン
シンポジウム「ハロージャパン!――大陸間中小企業連携の構築」(英語)
協力機関:信州大学(長野)、フラウンホーファー研究機構(ザンクト・アウグスチン)
デジタル化、インダストリー4.0、人工知能(AI)、社会の変化やトレンドは私たちの働き方を変えています。この変化にどのように対応して将来の労働環境を形成していくのかをテーマに、企業と研究機関の間にネットワークを構築することを目的として専門家が議論します。

5月4日(火)18:00 ~ 19:30
工房トーク「現代音楽」
秋に予定しているコンサートを前に、ドイツからアンサンブル・ホリツォンテのメンバーが、そして日本からは作曲家の伊藤美由紀がライブで参加し、現代音楽について語ります。本イベントは日独の逐次通訳がつき、視聴者からのご質問も受け付けます。

5月31日(月)~7月22日(木)
日独対話展「雨降って地固まる」:秋元尚美とクラウディア・シュマッケによるスカルプチャーとインスタレーション
日独アーティストが異なるアプローチで「土、水、熱」の要素と取り組んでセラミックやペインティング、ビデオ作品を生み出します。自然や物質の変化に伴う豊かな表情や瑞々しさを個々の作品を通して感じさせます。

6月9日(水)19:00 開演(予定)
「HERBSTLIED 秋の歌」ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる室内楽コンサート
「日独交流160周年」を記念した若い音楽家たちによる室内楽コンサートです。ベルリン日独センターでユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーのメンバーをお迎えするのはこれで4回目。モーツァルトのクラリネット五重奏曲イ長調と日本の現代曲を織り交ぜた彩り豊かなプログラムを予定しています。

6月10日(木) オンライン
「コロナうつ?」――パンデミックのもたらす社会心理学的影響について 
協力機関:ドイツ科学・イノベーションフォーラム(DWIH)
コロナの流行は、健康や経済に影響を与えるだけでなく、人々に社会的、心理的な影響ももたらしています。本会議ではドイツと日本の実務家や心理学・社会学の専門家が、貧困やうつ病、紛争、暴力など、パンデミックをきっかけとして発生した負の影響についての知見や評価を交換し、ポジティブと考えられる側面についても議論し、危機的状況を解決するためのアプローチや方法について話し合います。

6月17日(木) オンライン
会議「2020年オリンピック競技大会――大規模スポーツイベントの社会的・政治的・経済的意義」(英語)
協力機関:ドイツ日本研究所(東京)
オリンピック・パラリンピック競技大会の会期は平均34日間ですが、開催都市は何年もかけて準備に当たります。さらに、コロナのパンデミック中にオリンピック・パラリンピックを開催することは特別な課題をつきつけます。オリンピックが日本や東京都にどのような影響を与えるのか、政治、社会、経済、世論などの面から、学者たちがパネルディスカッションを行います。

新型コロナウイルスの影響で事業が変更になることもありますので、ウェブサイト www.jdzb.de で最新情報をご確認くださいますようお願いいたします。
Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0    Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de    E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田とき子