総領事館から

JETROによるお弁当配布プロジェクト

昨年11月24日から12月4日にかけて、JETROによるお弁当配布プロジェクトが実施されました。本プロジェクトは、当地日本食レストランの協力のもと、デュッセルドルフ市内のコロナ感染対策に従事する関係者に、日本産食材を使ったお弁当を寄贈し、地域貢献を図るとともに日本食材をPRすることを目的としたものです。12月7日には、関係者でフォトセッションが行われ、総領事からケラー・デュッセルドルフ市長らにお弁当を手渡しました。

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奥田純アーヘン工科大学教授に対する外務大臣表彰

日本政府は、昨年12月1日、奥田純アーヘン工科大学教授(無機化学研究所所長)に対し、同教授のドイツにおける有機化学分野の第一人者としての功績と長年の日独学術交流の推進における功績を称えて、外務大臣表彰を授与することを発表しました。関係者を招いた授与式は後日執り行われる予定です。

 

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在留届・旅レジのご登録にご協力ください

新型コロナ・ウィルスが世界中で猛威を振るっていますが、感染症の脅威に限らず、海外では思わぬ事件・事故や災害に巻き込まれ得るところ、「在留届」を提出いただくことにより、緊急事態が発生した場合には、日本国大使館や総領事館からメールによる通報や迅速な援護が受けられます。
つきましては、新たに他の国・地域からNRW州内に転入し3か月以上滞在される予定の方や、既に滞在されているものの在留届を提出されていない方は、旅券法第16条による滞在地を管轄する在外公館への提出義務に基づき、当館への在留届のご提出をお願いいたします。
また、既に当館に在留届をご提出済みの方も、記載内容に変更が生じた場合には、記載事項変更届のご提出をお願いいたします(帰国・転出の際は、帰国・転出届)。
紙媒体の在留届をご提出いただいた場合は、その後の記載事項の変更時には、紙媒体の「記載事項変更届」が必要となります。しかし、新規の在留届を在留届電子届出システム「ORRネット」にてご登録いただいた場合は、その後の変更もオンライン上で手軽に行えます。
(ORRネットリンク: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
なお、海外滞在が3か月未満の方は、外務省海外旅行登録「たびレジ」にご登録ください。滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡などが受け取れます。現在、NRW州にお住まいで既に在留届を提出された方も、別の国へ旅行や出張する際には「たびレジ」に登録してください。
(たびレジ:https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_campaign/

 

テロ等に関する注意喚起

欧州では、近年、単独犯によるテロや一般市民が多く集まる場所(ソフトターゲット)を標的としたテロ事件が頻発しています。
昨年10月、フランス・パリ近郊でイスラム教の予言者ムハンマドの風刺画を授業で取り扱った教師が殺害される事件、フランス・ニースの教会で3名が刃物で殺害される事件が発生したほか、11月、オーストリア・ウィーン中心部で発生した銃撃事件では4名の死者と多数の負傷者が出るなど、イスラム教過激主義思想を背景とするテロ事件が連続発生しています。
ドイツでは、2016年12月に発生したベルリン中心部のクリスマスマーケットに対するトラック突入テロ(12名死亡)以降、同様の大規模なイスラムテロは発生していませんが、2019年10月、ザクセン=アンハルト州ハレのユダヤ教施設周辺での銃撃テロ(2名死亡)、昨年2月、ヘッセン州ハーナウでの銃撃テロ(9名死亡)等極右思想の影響を受けた者によるテロ事件が相次いで発生しています。
現在、ドイツはコロナ感染拡大に伴うロックダウン期間中で、飲食店、ショッピングモール等は閉鎖され、平常時と比べて公共空間における人の往来は減少していますが、駅、空港等の公共交通機関、観光施設等の人が多く集まる場所、政府関係施設、教会、モスク、シナゴーグ等の宗教関連施設は、テロの標的となり得るため、引き続き注意が必要です。
ドイツにお住まいの皆様におかれましては、以下の事項に留意いただき、テロ事件や不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

<テロ事件等に巻き込まれないための留意事項>
●テレビ、ラジオ、新聞等の報道に注意を払い、最新情報の入手に努める。
●前項の案内のとおり、「在留届の提出」又は「『たびレジ』への登録」を確実に行い、滞在先・渡航先の最新の安全情報、緊急時の大使館又は総領事館からの連絡等を受け取れるようにしておく。なお、在留届に記載した連絡先(電話番号、メールアドレス等)に変更が生じた場合は、遅滞なく、大使館や総領事館に報告し、登録情報を更新しておくことも重要です。
●公共交通機関、観光施設、政府関係施設、宗教施設、デパートや市場等の不特定多数が集まる場所はテロ等の標的になりやすいことを認識し、常に周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる、できるだけ滞在時間を短くするなど、その場の状況に応じて、安全確保を最優先に行動する。

 

2月~4月の休館日

・2月 23日(火):天皇誕生日
・4月  2日(金):聖金曜日
・4月  5日(月):復活祭の月曜日