デュッセルドルフ日本商工会議所だより

新しい年度が始まるに当たり、皆様お忙しくされているところだと思います。年度を境に当地にご異動をされていらした方々もいらっしゃるかと思いますので、今回の商工会議所たよりでは、当会議所をご紹介するとともに、毎年上半期の大きな行事となっている日本デー及び日独経済シンポジウムについてもご案内したいと思います。

デュッセルドルフ日本商工会議所について

2017年3月現在、正会員(NRW州内に所在する日系企業)294社、特別会員(NRW州外に所在する企業及びNRW州内に所在する非日系企業)242社、合計536社の会員企業を擁しており、イギリス、フランス、オランダなど欧州他国の日本商工会議所と比較しても、最大規模の会議所となっています。
会員にご提供しているサービスとしては、ドイツのアクチュアルな経済・政治問題などを取り扱った情報誌「会報」の隔月発行(オンラインでも配信しております)、年1回の会員名簿の作成、セミナー・講演会、現地工場見学等行事の開催などを行っております。特に会員企業の皆様によくご利用頂く法務・税務セミナーでは、当会議所会員である弁護士事務所・会計事務所に所属されている専門家の皆様に講師をお引き受け頂き、会員企業より関心の高いテーマや法律・税制等の基礎から最新の情報について全て日本語で解説頂いております。詳細は右の一覧表をご参照下さい。
また、来る4月21日(金)は、昨年も開催し大変ご好評頂きました在独ジャーナリスト、熊谷徹氏による講演会が予定されております。「欧州の地政学的な変化をどう読むか?」と題し、欧州でのテロの背景、難民危機、Brexitがもたらす欧州の変化、右派ポピュリズムの台頭、メルケル政権の行方など、ヨーロッパの動向に焦点を当てご講演頂く予定です。
その他活動の詳細情報につきましては、当会議所のHP(https://www.jihk.de/jp/)をご参照ください。

S.3 法務セミナーの様子                   © JIHK

<2017年の法務税務セミナー> ※この他にフランクフルト(5/9)・ミュンヘン(7/4)・ハンブルク(11/8)でも各1回開催予定
S.3 1

 

5月20日(土)開催 日本デー

 毎年恒例となっている日本デー。ブルクプラッツのメイン舞台での多種多様なプログラムだけでなく、ライン川沿いのプロムナードに設置されるテントでは、伝統文化からポップカルチャーまで幅広く日本について紹介され、毎年60万以上の来場者を迎える当地での一大イベントとなっています。日本デー・ハイライトとして、ライン河畔で日本の花火が打ち上げられます。当商工会議所は日本側主催者の一員としてスポンサー集め等で支援しています。
詳細は日本デーHP(http://www.japantag-duesseldorf-nrw.de/jp/)をご覧ください。

 

5月22日(月)開催 日独経済シンポジウム

経済シンポジウムは、日本デーの一環として毎年行われております。本年は「企業連携とイノベーション デジタル化・グローバル化の進む経済における新たな成功戦略」をテーマに、ホテルインターコンチネンタル・デュッセルドルフで開催されます。High-Tech Gründerfonds, CEOのミヒャエル・ブラントカンプ氏に基調講演を頂いた後、パネルディスカッションと日独双方の専門家による事例紹介がございます。経済シンポジウムについても当商工会議所は日本側主催者の一員として企画立案段階から実施に至るまでサポートしております。
詳細は日本デーHP(http://www.japantag-duesseldorf-nrw.de/jp/j4/)よりご覧頂けます。