各地だより

ケルン日本文化会館
2020年8月~2020年10月の催し物ご案内

(詳細につきましては、当館HP  www.jki.de をご覧ください)

9月3日(月)~ 10月31日(土)「東京映画特集
往年の名作、小津安二郎監督作品「東京物語」(1953年)、大島渚監督作品「新宿泥棒日記」(1969年)から、近年の山崎貴監督作品『Always 三丁目の夕日』『続 Always 三丁目の夕日』や松岡錠司監督作品『東京タワー オカンとボクとときどきオトン』まで、東京を舞台とする映画11作品を上映します。大半が今は貴重な35㎜プリントでの上映となります。

9月11日(金)~10月31日(土)「東京写真展 1960~1970年代の日本」
ザルツブルク現代美術館所蔵の荒木経惟、森山大道らが撮影した1960~1970年代の東京の写真を展示します。オープニングの9月11日(金)には、ザルツブルク現代美術館キュレーターのクリスティアーネ・クールマン氏により本展示に関する講演を実施します。

10月2日(金)加藤訓子コンサート「ドラミング」
ミニマル音楽の巨匠スティーブ・ライヒが1970年に作曲した傑作「ドラミング」を世界で初めてソロオーバーダブで録音したパーカッショニスト加藤訓子が、ライブソロと事前録音音源とのアンサンブル形式でコンサートを実施します。

10月16日(金)17日(土)レクチャーパフォーマンス
「「壁」と戯れる」/ Mauerspiel」
振付家・ダンサー手塚夏子による日独の身体表現と言語の相違に関する新作パフォーマンスを実施します。手塚とドイツ人パフォーマー2名が、言語・文化の壁に向き合い、戯れ、またコロナ後の現在におけるコミュニケーションの在り方を模索します。(16日、17日で2公演実施)

9月~12月「コロナウイルス対応 連帯コンサートシリーズ」
新型コロナウイルスの感染拡大により世界中で休止せざるを得なかった文化芸術活動を再び活性化するため、公募型の音楽コンサートシリーズを9月18日を締め切りとして募集中です。奮ってご応募ください。
本シリーズの一環として、9月~10月は9月18日、9月25日、10月9日、10月30日にコンサートを実施予定です。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。当面の間、全講座オンラインで実施します。

≪本コース≫ 2020年秋冬コースの受付期間は9月14日~9月25日です。

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
9月12日、10月10日

当面の間、開館時間は月曜日から土曜日(祝日除く)の14:00から17:00です。(イベント実施による例外有)
ご来館の際は手洗い・消毒及びマスクの着用、ご連絡先の記入等にご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス対策に関する州政府等の規制方針により、事業予定が急遽変更になる可能性もございます。ご来館の際は最新の情報を当館ホームページ(www.jki.de)にてご確認の上お越しください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
各地だより
T: 0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 大久保 和正

 

ベルリン日独センター
2020年8月~2020年10月の事業予定のご連絡

8月28日(金)まで
松原勝彦(絵画)&カイル・エグレット(Kyle EGRET、グラフィック)による日独対話展「Lost in Transformation」
現在開催中の展覧会は、記号、文字、都市、建築物、自然などから抽出した形体を幾何学的に変容させた作品と、有機体を想起させる構造へと変容させた作品の対照性をお楽しみいただける展覧会です。

8月24日(月)
日独シンポジウム「The „New Normal“ New Mobility and the Future of the City」(ニューノーマル――新しいモビリティと都市の未来)
協力機関: ドイツ経済研究所(ケルン)、富士通総研(東京)
新型コロナウイルス感染症の拡大は私たちの生活や仕事のスタイルを一変させてしまいました。デジタル化が急速に進み、テレワークを導入する企業も増えた結果、散歩やサイクリングの場と化した街もあります。コロナ収束後の「ニューノーマル時代」は、持続可能な未来を実現するための戦略にも影響します。本シンポジウムでは前半は特に自動車産業に焦点をあわせ、持続可能で環境にも優しいモビリティ開発の挑戦について、また、コロナパンデミック(世界的大流行)による経済後退とそれが欧州グリーンディールにもたらす影響について議論します。エレクトロモビリティへの移行過程という大切な局面で中断を余儀なくされ、新しいデジタル化、街づくりの視点を組み込んだグローバリゼーションに日独の自動車産業はどのように対応していくのでしょうか。また、後半では日独の街づくりに関して、ソサエテイ5.0構想をはじめとする都市計画にコロナが及ぼす影響について学術的、そしてビジネスの視点から検討します。
本会議は Zoom および YouTube のストリーミングを利用して開催いたしますので、ベルリン外の皆様にもオンラインでご参加いただけます(会議言語は英語です)。詳細は幣センターウェブサイトをご覧ください。

8月28日~9月6日
日独ヤングリーダーズ・フォーラム
次世代を担う若手指導層の関心を日独関係にひきつけ、日独協力への参画を促すことを目的に2006年に発足した本フォーラムですが、コロナ流行にも負けず、今年はドイツ(ベルリン、ポツダム)で15回目のフォーラムを「豊かな高齢化社会を形成する――若者の視点」をテーマに開催予定です。日独から計16名の若者が集い、一緒に議論し、協力して最終プレゼンテーションを作成します。ベルリン日独センターは本フォーラムを通じ、日独間の今後の協力を強化し活性化させる持続可能なネットワークの確立を目指しています。

9月25日(金)~12月末まで
磯益子(平面造形作品)&ヴォルフ・カーレン(Wolf KAHLEN、インスタレーション)による日独対話展「陰影もよう」
本対話展では、光と影の織り成す事象をベルリン在住の二人のアーティストがそれぞれの視点から捉えた作品をご覧いただけます。作品で扱われている対象は小さな虫(磯)や塵埃(カーレン)など小さすぎて通常肉眼では捉えにくい物たちです。それらが光の助けを得て初めて存在を主張する、その面白さを是非お楽しみください。
オープニングイベントは9月24日(木)午後7時、評論家でベルリン芸術大学名誉教授であるステファニー・エンドリッヒ教授(Dr. Stefanie ENDLICH)をお招きして開催予定です。

10月8日(木)
国際(日独仏)会議「自動走行」
協力機関: フランス国立社会科学高等研究院(パリ)
ベルリン日独センターは過去3年、ドイツおよびフランスの対日関係および対日展望を統合する三ヶ国会議を実施してきましたが、本会議はその構想を継続実施するものです。今回は欧州連合(EU)および日本に対する関心を強化することを目的に、2019年9月に締結された「持続可能な連結性および質の高いインフラに関する日EUパートナーシップ」関連トピックを取り上げます。

新型コロナウイルスの影響で、事業予定が変更になることもありますので、最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.de をご覧くださるようお願いいたします。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0    Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de    E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田 とき子