総領事館から

ガイゼル・デュッセルドルフ市長への着任表敬

6月9日、岩間総領事は、ガイゼル・デュッセルドルフ市長を着任表敬しました。両者の意見交換において、冒頭岩間総領事より、当地在留邦人に対するデュッセルドルフ市の日頃の支援に感謝申し上げるとともに、当地邦人社会とデュッセルドルフ市の良好な関係を長期的に維持すべく、引き続きの市のサポートを要請しました。これに対し、ガイゼル市長より、デュッセルドルフ市の重要な構成要素の一つである邦人社会を支援すべく引き続き全力で取り組んでいきたい旨の表明がなされました。この他、新型コロナウイルス感染症を巡るデュッセルドルフ市及び当地在留邦人の状況や、千葉県とデュッセルドルフ市の姉妹都市関係に関して、意見交換がなされました。

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岩間総領事によるユーリッヒ研究センター訪問

7月3日、岩間総領事は、アーヘン市近郊のユーリッヒ市に所在のユーリッヒ研究センターを訪問しました。元々、原子力研究を中心に発展した同センターは、現在では、主に連邦及び州の財源の下、研究活動の柱を情報学、エネルギー、バイオ経済にシフトし、欧州内でも最大規模の研究者数を抱える総合研究センターへと成長し、最先端の研究が進められているとのことです。とりわけ同センターの特色ある分野であるスーパーコンピューティングや再生可能エネルギー分野では、日本の研究者・機関とも多様な協力が行われているようです。当日は、これら研究所を実際に視察するとともに、関係者との間で、今後の更なる日独協力に関する意見交換を行いました。同センターからは、国際的な協力パートナーとして、特に日本を重視している旨の発言がなされ、とりわけ日独の若手人材交流を強化していくことへの意欲が表明されました。

 

岩間総領事によるビーレフェルト市訪問

7月23日、岩間総領事は、ビーレフェルト市を訪問し、クラウゼン同市市長を着任表敬した他、同市所在のベーテル財団(知的障がい者・てんかん患者等を支援する福祉施設)及び右隣接の日本庭園を視察しました。ビーレフェルト市は1993年に天皇皇后両陛下御訪独の際に同市及びベーテル財団を訪問された経緯があり、皇后陛下(現上皇后陛下)はそれ以降同財団と密接な交流をお持ちになっています。また、同日本庭園は、上記両陛下御訪問10周年を記念して2003年に造成・開園し、ビーレフェルト独日協会及びベーテル財団によって管理されています。岩間総領事から、皇室訪問の記憶の継承に尽力された関係者に敬意と感謝の意を表明するとともに、新たな令和の年においても引き続き、皇室訪問のゆかりの地である同市の日独交流を盛り上げていただくようお願いし、関係者からは来2021年の日独160周年に向けた更なる交流強化への意欲が表明されました。

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日本への肉製品の持込み制限について

家畜伝染病予防法が改正され、2020年7月1日から肉製品などの日本への違法な持ち込みに対する対応が厳格化されました。日本へのおみやげ選びの際などは、以下の点にご注意ください(※おみやげや個人消費用の畜産物は検査証明書の取得が難しいため、肉製品や動物由来製品のほとんどは、日本へ持ち込むことができません)。
1.これまで最高100万円の罰金が、最高300万円に引き上げられました。
2.肉製品などの畜産物を違法に持ち込んだ場合、300万円以下(法人の場合5000万円以下)の罰金又は3年以下の懲役が科せられます。
3.動物検疫所の職員は、携帯品中の肉製品などの畜産物の有無について質問するとともに、検査を行うことができます。
4.また、違法に持ち込まれた肉製品などの畜産物を廃棄する権限を持ちます。
5.違法な肉製品などの畜産物の持ち込み等により、逮捕された人もいます。
6.税関に提出する申告書には、肉製品、動植物所持についての質問項目があります。正しく申告してください。
7.手荷物の中に、輸入申告のない肉製品などの畜産物が確認された場合、罰則の対象になります。
8.輸入検査の手続きでパスポートや搭乗券の情報を記録するため、検査に時間を要することがあります。
その他、詳細は以下のリンク先(動物検疫所)にてご確認ください。
https://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html

 

帰国・転出届を忘れずにご提出ください

帰国・転出届のご提出を忘れずにご提出ください。
年度の変わり目は特に、日本へ本帰国されたり、他の国・地域(ノルトライン・ヴェストファーレン州外)へ転出されたりする方が多くいらっしゃると思われます。その際は、当館に帰国・転出届をご提出いただきますようお願いいたします。
また、新たに他の国・地域からNRW州内に転入し3か月以上滞在される予定の方、当館に在留届をご提出済みで記載内容に変更(帰国・転出以外)の生じた方につきましては、それぞれ在留届、記載事項変更届のご提出をお願いいたします。
新規の在留届を在留届電子届出システム「ORRネット」で登録頂けますと、その後の変更もオンライン上で手軽に行えます。
(ORRネットリンク: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

 

9月~10月の休館日

・9月 21日(月):敬老の日