総領事館から

千葉県台風被害の義援金

昨2019年、デュッセルドルフ市の姉妹都市である千葉県において台風による甚大な被害が発生したことを受け、デュッセルドルフ市は、ガイゼル市長のイニシアティブの下、千葉県支援のための募金活動を実施しました。そして募金終了後の12月13日、デュッセルドルフ日本商工会議所、日本クラブ、日本人学校及び在デュッセルドルフ日本国総領事館の代表者数名は、ガイゼル市長より、同義援金のシンボリックな小切手を千葉県市民の代理として受け取りました。デュッセルドルフ市の市民や企業等から約1ヶ月の間に集められた義援金は、7万3000ユーロ以上に上り、千葉県庁を通じて県内被災地の復興支援に充てられます。

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第14回デュッセルドルフ日本映画週間

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1月10日、デュッセルドルフ映画博物館内の映画館「ブラック・ボックス」にて、第14回デュッセルドルフ日本映画週間のオープニングセレモニーが行われました。当日は、主催者である在デュッセルドルフ日本国総領事館の礒総領事、ケルン日本文化会館の相澤館長、デュッセルドルフ映画博物館のクノープ副館長より、同じく出席した本年の日本映画週間の協賛企業の代表者に対し、本行事支援についての感謝の意が述べられました。オープニングでは、満席の中、日独双方の課題である少子高齢化とそれに伴う医療供給と在宅介護をテーマとした欧州初公開映画「ピア~まちをつなぐもの~」が上映され、観客より感動と絶賛の声が上がりました。デュッセルドルフ日本映画週間は、日本映画を通じて日本の多様な文化や日本人のメンタリティーを紹介し、ひいては当地の日本ファンの裾野を拡大することを目的に、約1ヶ月間に亘り開催されました。

警察官や官公庁職員、孫を騙るトリック詐欺にご注意ください

NRW州警察によれば、警察官や官公庁職員、孫を騙るトリック詐欺の発生は依然として深刻な状況であるとのことです。被害者の多くは高齢者であり,また,トリック詐欺は東欧に拠点を持つプロの犯罪組織によって敢行されるため,警察において犯人検挙が困難であるとのことです。主な手口は以下のとおりです。
●一般宅に対して警察官を騙って架電し,「付近で空き巣犯が徘徊しているので、同僚の警察官があなたの現金と貴重品を保管するため訪問する。」などと伝え,その後,偽警察官が自宅にやって来て金品を騙し取るもの。
●一般宅に対して孫を騙って架電し,被害者に金銭的支援を求め、現金を騙し取るもの。
以下の事項に留意し,被害防止に努めましょう。

●警察官や官公庁職員、孫を名乗っているからといって、安易に信用して対応しないこと。
●電話の相手方に対して家族構成や財産に関する情報を安易に提供することは控え、不審に感じた場合は、相手が本物であるかどうかを見抜くため、いくつか質問を試みること。

●電話の相手方から金銭の要求があった場合は、安易に応じることは控え,周囲の家族や警察に相談するなど、一人で判断しないこと。
●詐欺電話を見抜いて、被害に遭わなかったとしても、詐欺電話を受けた際は,警察に通報すべき。

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教科書無償配布のお知らせ

在デュッセルドルフ日本国総領事館では、年2回、管内に在住する義務教育学齢期のお子様(要事前申請)を対象に、教科書の無償配布を実施しております。次回配布(2020年度小学校前期及び中学校分)は、3~4月頃となる見込みです。配布準備が整いましたら当館ホームページに案内文を掲載するとともに、ご申請された方には当館よりご連絡させていただきます。2020年度小学校後期分(中学校は後期の配布はございません)のご申請につきましても、当館ホームページにご案内いたしますので、申請期間にご注意ください(締切後のご申請につきましては、日本からの送料・手数料をご負担いただく必要がございます)。
(ご参考:http://www.dus.emb-japan.go.jp/itpr_ja/jkonsular_schulbuch.html

2月~4月の休館日

・02月24日(月):薔薇の月曜日
・04月10日(金):聖金曜日
・04月13日(月):復活祭の月曜日