日本クラブ活動あれこれ

10月13日(日)ボーフム鉄道博物館見学ツアー

博物館は熱心なボランティアの方々により運営されており、興味深いお話を伺いながらあっという間の2時間ツアーを楽しみました。解説では、主に各鉄道の使用用途・走行していた時代と場所・動かし方・博物館に展示されるに至った経緯を、ドイツの歴史に触れながらご説明いただきました。小さいお子様に沢山ご参加いただいたのですが、大人の方々も負けず劣らず、大きい車両を目の前にした時や車内を見学した際には、質問や感想が飛び交い、終始和気あいあいとした時間を過ごしました。ツアーの中では旅客車以外にも、郵便専用車や、ナチスが戦時中移動に使用していたという貴重な車両も見学することが出来ました。館内には、最寄り駅から博物館をつなぐ専用車やそのための駅と線路、またトロッコやミニ列車もあり、皆さん解散後も楽しまれていました。休みの日何をしようかな?とお悩みの方、是非足を運んでみてください!
文化部ボランティア 中島

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11月10日(日)オペラ鑑賞「ヘンゼルとグレーテル」

11月10日(日)大人と、子供合わせて46名の方々にご参加頂き、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を鑑賞しました。
参加者の方には事前にあらすじをお配りし、オペラ開始前にはオペラハウスの方から解説して頂きました。
解説の方の、熱の入った口調での解説と、身振り手振りを見ていると、これからオペラが始まるんだ!と、とてもワクワクしました。子供たちも楽しそうに解説を聞いていました。
オペラが始まると、まず、森と空を描いた舞台の美しさに目を奪われました。
そして、小屋から登る煙の臭いがし、心地よいオーケストラの調べ、どんどんオペラに引き込まれていきました。
ヘンゼルとグレーテルの父親、PETER役のAnooshah Golesorkhi さんの歌声は、特に素敵で印象に残っています。
魔女のお菓子の家は、カラフルでかわいく、対照的に、痩せて背の高い魔女は、迫力がありました。魔女が飛ぶシーンなど、客席から笑いが起こる面白い演出もありました。
オペラが終わり、家路に着く子供達の瞳は、キラキラして見えました。
最後になりましたが、今回、私は初めての催事担当、初めてのオペラと、わからない事だらけでしたが、参加者の皆様にも力を貸して頂き、無事に終えることが出来たこと、この場をお借りして心より感謝申し上げます。
文化部ボランティア 梅地 美子

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11月14日 (木)「子どもの身体とスポーツ障害、怪我の応急処置について」

ドイツ国際平和村にて“身体の不自由な子どもたちも元気に遊べるように!”との思いで、年数回国際平和村でボランティア医師としてご活躍の矢倉先生にお話しいただきました。
1.「子どもの身体」。子どもの身体は大人を小さくしたものではないという事に「それはそうだよね!」と納得。個体間の成長の度合いが異なるという事は、個々の臓器(骨も含まれる)の成長の度合いや強度、そして臓器間の成長の度合いが異なり、もちろん子どもたちそれぞれの成長の度合いも違います。(例えば14才の子どもを取り上げても「骨年齢に5才くらいの開きがある」のだそうです。)
2.「スポーツ医学の立場から見た発育期のスポーツ」。スポーツ障害の特徴として複合障害が起こるかもしれません。身体活動、運動、スポーツによる二極化(過剰過多或いは不足過少)がもたらす障害・外傷の各例の解説、そして予防する為には大人(保護者、指導者)の役割が大切であるといった、“子育て”を卒業してしまっていても興味をそそられる内容でした。
3.「怪我の応急処置について」。大人の応急処置にも役立つ有り難い情報が満載!でした。
今回の講演会では、(1)最近の子どもたちの身体が硬い、(2)暦年齢と骨年齢の間の個体差に配慮して、年齢より身長の伸びを優先したスポーツ指導が望ましい、というお話がとても印象に残りました。        

生活部ボランテイア 河添

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フォトグラファー 草刈氏が指南するスマホ写真ワークショップ

11月16日小中学生の参加者4名とアシスタント2名の少人数で行われた初の“スマホ教室”!ちょっと寂しいかなと感じる雰囲気の中でスタートしたハズなのに、色々な撮り方の説明を受けてから始まった実技編では、忽ち静かなる熱気にホールが包まれた! 講師が持ち込んだあれやこれやの小道具類を受講者たちが好きに並べ替えては写真を撮っている。そしてみんな上手!!次なるは撮り終えた写真に少し手を加えてみるテクニックを教わるとこれまた直ぐにマスターしてしまう。 講義が終わる頃には丸テーブルを囲んでとても打ち解けたなごやかな空気に変わっていた。
生活部ボランティア 河添

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