各地だより

ベルリン日独センター

2019年10月~12月の事業・催事のご案内(抜粋)
*詳細・最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.deをご覧ください。

11月15日(金)まで
展覧会:「Spagat」
日本人アーティスト金原明音氏(ドローイング・ビデオ)とフランス人アーティスト・ロール・カテュジェ氏(写真・インスタレーション)による二人展をベルリン日独センターで開催しています。

10月25日(金)
第三回シンポジウム:「グローバルヘルスにおける日本とドイツの役割」
協力機関:国際・開発高等研究センターグローバルヘルスセンター(ジュネーヴ)、国立国際医療研究センター(東京)
毎年ベルリンで開催されているワールドヘルスサミットのサテライトイベントとして、ベルリン日独センターにおいて、グローバルヘルスにおけるドイツと日本の役割についてのシンポジウムを開催します。今年大阪で開催されたG20サミットでの議論をもとに、日独がどのようにユニバーサルヘルスカバレッジを促進できるか、また、国連持続可能な開発目標を達成するためにどの分野で協力ができるかについて、取り上げます。

11月11日(月)
日独シンポジウム:「東京とベルリン--ユニバーサルデザインのまちづくり」
共催機関:国際交流基金(東京)
2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに、東京都は「ユニバーサルデザイン」を指針にさまざまな年齢の人や能力の異なる人にとって安全で快適な都市を実現することを目指しています。ベルリンは、この分野ですでにさまざまな措置を導入しており、国際的にも評価されています。本シンポジウムでは両都市の現状を紹介するとともに、万人にとって快適な都市開発を加速させるための今後の課題について、サービス、技術的なツール、ITなど多角的な視点から、さまざまなステークホルダーを交え、議論を深めていきます。

11月3日(日)~16日(土)
研修プログラム「日独青少年指導者セミナー」で日本団16名がドイツを訪問
ドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省と日本の文部科学省の委託を受け、ベルリン日独センターが実施する本研修プログラムでは、日独官民の青少年教育・支援機関で課題を抱える青少年に関わる指導者や研究者に相手国を訪問するプログラムを提供しています。2019年度のテーマは「子どもと若者の貧困-課題と解決に向けた取り組み」および「若者を取り巻くメディア環境-課題と解決に向けた取り組み」です。5月のドイツ団18名の日本訪問に続き、今回は日本団16名がベルリン、ケルン、ドイツの地方都市を訪問します。

11月14日(木)
映画上映会:「特急三百哩」
無声映画復興の立役者であり、指揮者、ピアニスト、バイオリニストであるギュンター・ブーフヴァルト氏とサイレントムービー・ミュージックカンパニーによる生演奏とともに、2004年に復元された鉄道映画「特急三百哩」(三枝源次郎監督)の上映会を行います。これまで2900以上の映画コンサートを行ってきたブーフヴァルト氏により、1928年制作の映画がよみがえります。

11月29日(金)~2月中旬
展覧会:「『朝雲』東山魁夷の没後20年展覧会」
オープニングイベント:11月28日(木)19:00~
日本画の代表的風景画家である東山魁夷画伯の没後20年にあたり、白い雲煙で包まれた群青の山の樹々を洗練された色調で描き上げた作品「朝霧」の原画を公開します。「朝霧」は、ベルリンで美術史を学ぶなどドイツとゆかりが深く、ベルリン日独センターの評議員も務めた画伯により、1989年のベルリン日独センター設立を機に、制作・寄贈されました。本展覧会では、当センターが所蔵するリトグラフ多数も同時にご覧いただけます。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin
Tel.: 030-83907 0 Fax: 030-83907 220
URL: www.jdzb.de E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター 副事務総長 清田 とき子

ケルン日本文化会館

2019年10月~12月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP www.jki.de をご覧ください)

~12月14日(土)巡回展「映像と物質-版画の1970年代・日本」
国際交流基金が世界中で実施する巡回展の一つである本展覧会では、1970年代の版画表現に注目し、日本の現代美術界に版画の時代を築き上げた14名の作家の作品を紹介します。

~12月19日(木)「日本映画50年の名作特集」
ケルン日本文化会館が開館された1969年から現代までの名作映画特集を実施します。10月31日(木)までの第一部では1969年から1991年までの映画を、11月4日(月)からの第二部では1993年から2018年までの映画を特集します。

11月2日(土)19:00~26:00 ケルン美術館の夜
展示「映像と物質-版画の1970年代・日本」のほか、茶道のレクチャー・デモンストレーション(計3回/茶道裏千家淡交会デュッセルドルフ)、日本語体験講座(計4回)を行います。23:00からは、映画『日日是好日』(大森立嗣監督/2018年)を上映します。(注:入場には全美術館共通の入場券(20ユーロ)が必要です)

11月15日(金)19:00~ 講演会「平成文学」
震災や事件に多く見舞われた一方、作家が国際的に評価された時代でもあった平成時代に書かれた日本文学について、フランクフルト大学クリスティアン・シャッペロウ博士にご発表いただきます。

11月29日(金)19:00~ SPLASH: Perkussion NRWコンサート
ケルン日本文化会館開館50周年を記念し、NRW州の若手パーカッションアンサンブル”SPLASH: Perkussion NRW”による日欧の現代音楽作曲家作品のコンサートを実施します。

12月6日(金)19:00~ 講演会「戦後の日本映画の特徴」
「日本映画50年の名作特集」と関連して、東京国際大学渋谷哲也教授により、ドイツ映画と比較した戦後の日本映画の特徴等に関して講演会を実施します。

12月7日(土)11:00~19:00 にほんごまつり
ケルン日本文化会館開館50周年を記念し、モーション・キャプチャーで学ぶ日本語や文学における日本語等、さまざまな角度から日本語を学んでいただける、日本語学習者のための「にほんごまつり」を開催します。

12月13日(金)19:00~ 国際交流基金翻訳賞授賞式
『13階段』(高野和明)及び『やさしい訴え』(小川洋子)をドイツ語翻訳したザビーネ・マンゴルト氏に、開始より20周年を迎える今回の国際交流基金翻訳賞を授賞します。授賞式にあわせて、朗読及び講演会を開催します。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。

≪本コース≫ 2019/2020年秋冬コースの受付は終了しました。

≪入門体験講座≫【土曜日10:30-12:00】11月16日「食事」

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】11月9日、※12月7日ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。 
※12月7日はにほんごまつりの一環でオンラインで実施

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館12:00-16:00)開館しております(日曜・祝日は閉館)。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstraße 98, 50674 Köln
T: 0221-9405580//F:0221-9405589//www.jki.de//このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 大久保 和正