日本クラブ活動あれこれ

クララシューマン音楽学校見学

デュッセルドルフ市に住む子供なら誰でも行かれる音楽学校、それがこのクララシューマン音楽学校です。ここでは、2歳から18歳までの子供達が、音楽の基礎やオーケストラで使われるすべての楽器、そして一番大切な音楽を楽しむ心を学んでいます。私達が校長先生のご好意により見学をさせて頂いた日には、NRW州のコンクールに出場するという子供達が小コンサートを催してくれ、まるでプロのような演奏を披露してくれました。また、ちょうど打楽器の授業中の男の子三人が、ドラムで和太鼓の調べを聴かせてくれました。最後に、日本クラブの音楽家の方達もよく使用されているコンサートホールを見せて頂きました。この舞台後方の絵画は、悲しみに沈む年老いたサウロ王のために、若いダビデが竪琴を弾いて慰めている場面とのこと。校長先生は子供達に、音楽を通して誰かを幸せにできるということを知ってほしいと仰っていました。通常の授業はドイツ語ですが、日本人の先生もいらっしゃるそうです。ぜひ、皆さんも、挑戦してみてくださいね。

文化部ボランティア ホンベルグ

S12 links oben

 

白アスパラガス掘り体験・イチゴ狩り

6月9日(日)、60名以上の方々にご参加頂き、二階建て専用バスで北東に1時間行ったHerten(ヘアテン)のScherlebeck農場にて、“白アスパラガス掘りとイチゴ狩り”を楽しみました。白アスパラガス掘りは一般には解放されておらず、ドイツ人でも経験した人は稀です。当日も日本クラブの我々のみが体験出来ました。畔の地面から少し頭を出しているアスパラの茎の一部を手で掘り出して、特殊な器具を更に地面に突き刺して収穫したアスパラはとても丸々と太った立派なものでした。イチゴ狩りは屋外のイチゴ畑で行われ、青空の元食べる完熟のイチゴはとても甘くいつもと一味違うものでした。その後、農場がこの時期だけオープンするレストランに移動し、白アスパラ、ジャガイモ、自家製ハムのお料理を堪能。農場が生産する色々な農産物の買い物も楽しみ、充実した楽しい一日となりました。 

娯楽部副部長 佐竹

S12 links unten

 

子供向けオペラ 魔笛を鑑賞して

『楽しかった!』『わくわくした!』『面白かった!』、オペラが終わったあと、子供たちが瞳を輝かせて大きな声で答えてくれました。
6月30日(日)、49人16組の大人と子供を混じえた参加者を迎えて、オペラハウスロビーの特設舞台にて、子供向けオペラ魔笛を鑑賞致しました。始まる前にはオペラハウスの解説員の女性が、とても面白くわかりやすく、子供オペラ魔笛のあらすじを解説して下さり、それからみんなで立ち上がって手遊びなどをしてウォーミングアップ!会場内が和やかなムードになり自然と笑顔もこぼれました。
子供向けオペラ魔笛は、モーツァルトの軽快な音楽と共に、キャストと観客が一体となって楽しめる構成になっていて、大人も子供もワクワクドキドキした面持ちで、あっという間に過ぎた楽しい夢のような時間となりました。末筆ながら通訳をして下さった原令子さんに感謝の意を表します。

文化部ボランティア 神山

S12 rechts oben

 

ビオ食材をもっと知ろう!
~見分け方、標識、安全性について〜

今回のセミナーは、NRW州消費者センターから講師をお招きして開催の運びとなりました。やはり何と言ってもここはドイツ!”ビオ食材”を手に入れたいと思っても分からない、疑問に思う、など色々と気になる事が沢山あります。それらの疑問をとても丁寧にお話し下さり、<ビオ食材は何故高い?> <何処で買えばいいの?> などに関してご解説頂きました。ビオのパプリカとそうではないパプリカの食べ比べ、数種類のフライヤーに加え、何とお土産には小ぶりのお買物袋をいただき、大変楽しく充実した時間でした。ビオマークを見ながらのお買い物や、お話にあった「買い物をする時はマイバッグ、弁当箱、ボトルなど再利用出来る物を使う」、「世界一安全であるドイツの水道水を飲む」は、出来れば今後も実行していきたいと思う内容でした。
今回の講師によるセミナー第2弾は「水」に関するお話です!

生活部ボランティア 河添

 S12 rechts unten