FORTUNA CORNER

2037日ぶりにブンデスリーガで勝ち点3点を獲得

開幕戦ではホームにFCアウグスブルクを迎え撃つと、前半のうちに一瞬を突いたカウンター攻撃からFWベニート・ラマンが先制点を奪ったフォルトゥナだったが、後半にミスから2失点を喫し、6シーズンぶりのブンデスリーガの開幕戦は逆転負けとなってしまった。


続く第2節では、ヨーロッパリーグに出場する強豪クラブでもあるライプチヒとアウェーで対戦。この試合でも後半の早い時間にマティアス・ツィマーマンがゴールを決めてリードを奪ったが、後半終盤に同点ゴールを決められ、結局試合は引き分けでタイムアップに。それでもフォルトゥナにとっては貴重な勝ち点1点の獲得となった。
第3節ではホームに戻り、昨季2位のホッフェンハイムを迎えたが、この試合でも集中したディフェンスを見せるフォルトゥナは、前半終了間際にカウンター攻撃からアルフレッド・モラレスがヘディングでゴールを決め、3試合連続で先制点を奪うことに成功する。その後一度は同点に追いつかれるも、試合終了間際に奪ったPKのチャンスを、途中出場のドディ・ルケバキオが落ち着いて決めて勝ち越し。結局これが決勝点となって、フォルトゥナは実に2037日ぶりにブンデスリーガでの勝利を挙げることとなった。
続く試合は、アウェーでのVfBシュツットガルト戦。ツィマーマン、ショーン・ツィマー、ケヴィン・シュトゥーガー、マルチン・カミンスキの4選手が古巣との対戦となったこの試合では、90分通じて何度も相手ゴールに迫ったが、相手GKの元ドイツ代表ヤン・ロベルト・ツィラーがファインセーブを連発し、チャンスを活かすことができない。結局試合はスコアレスドローでタイムアップとなったが、これによりフォルトゥナは、開幕からの4試合で1勝2分1敗と、まずまずの滑り出しを切っている。

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三宅海斗(U23チーム)とアペルカンプ真大(U19チーム)がゴールを量産

フォルトゥナユースアカデミーに所属する若きサムライの2人が躍動している。

U23チームに所属し、今年で2シーズン目を迎える三宅海斗は、開幕戦こそ出場停止となったが、それ以外はすべてスタメン出場しており、これまでの9試合で4得点を記録するなど、チームの攻撃陣を牽引する存在となっている。
一方、U19チームでキャプテンを務める日独ハーフのアペルカンプ真大も、これまでの6試合でPKの2得点を含む5ゴールを決めているだけでなく、攻守の要として不可欠な選手としてプレーしている。アペルカンプにとってはU19ブンデスリーガ・ヴェストでのプレーは2シーズン目となるほか、今年の6月にはU18日本代表からも召集を受けたことから、今まで以上に自信を持ってプレーができている。
なお、三宅、アペルカンプの両選手は、フォルトゥナユースアカデミー所属のトップタレントのみで構成されるタレントチームにも属しており、9月にはトップチームのスタッフ陣による特別トレーニングでも経験を積むなど、成長が楽しみな存在となっている。

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第7節から第14節までの日程が発表に

DFL(ドイツプロサッカーリーグ)は、第7節から第14節までの日程を発表した。フォルトゥナはホームで1回、アウェーで2回、金曜日のナイトゲームを行うことになるほか、レコードマイスターのバイエルン・ミュンヘンとは、アウェーで11月24日(土)に対戦する。
なお、日程が決定したのは第14節までとなるが、対戦カードは全て決定している。こちらをチェックされたい方は、日本語HP(http://japan.f95.de/)の「試合日程」から。

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