各地だより

ケルン日本文化会館

2018年8月~2018年10月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP  www.jki.de をご覧ください)

 

9月7日(金)~11月4日(日)唯一の女形芸者展

アーティストのハンス・ディーンベルガ―氏とヴィル・ザウンダース氏が、日本で唯一の女形芸者松乃家栄太朗氏の意義をマルチメディアアートプロジェクトを通じて探求します。

9月10日(月)~10月27日(土)芸者映画特集

1936年公開の溝口健二監督作品「祇園の姉妹」から、2006年公開の蜷川実花監督作品「さくらん」まで、芸者の人生の光と闇を描いた、5名の監督による計10作品を上映します。

9月18日(火)18:30~ 講演会・コンサート「鳴門の「第九」と国際交流」

日本における第九初演100周年を記念し、初演が行われた鳴門市の元市長亀井俊明氏を講師に迎え、鳴門の「第九」と国際交流についてお話いただきます。講演後、ケルン音楽大学所属する大田敦子さん(ピアノ)、松本悠子さん(バイオリン)がフリードリヒ・ヘルマンの編曲による交響曲第九番第一楽章及び第三楽章を演奏します。
また、本講演に合わせ、鳴門市の酒蔵による日本酒紹介も実施します。

9月29日(土)日本語教師研修会「日本語教師の専門性」

教師が考えなければならない深い話題を、World Caféという手法で、自由な雰囲気の対話を通して一緒に考えます。

10月8日(月)素浄瑠璃公演「Die Macht der Stimme」

竹本千歳太夫氏(浄瑠璃)及び豊澤富助氏(三味線)で構成される「詁傳(こでん)の会」による素浄瑠璃公演を開催します。演目は近松半二作「伊賀越道中双六」より「岡崎の段」。当館での公演の他チューリッヒ(10月2日(火))、ウィーン(10月4日(木))、ベルリン(10月5日(金))、バイロイト(10月17日(水))に巡回します。

「日本語講座【有料】」

国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。

≪本コース≫ 
2018年秋冬コースの受付期間は、9月10日~10月5日です。詳細は、当館HPをご覧ください。

≪入門体験講座≫【土曜日10:30-12:00】※入門者を対象にした講座
9月8日「挨拶と自己紹介」、9月15日「日本の文字」、9月22日「数字・時間」、9月29日「食べ物」、10月6日「交通」

≪テーマ別講座≫【土曜日14:00-16:00】さまざまなテーマを通して日本語を学んでいただけます。
10月20日「日本の映画①」

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
9月8日、10月13日

図書館開館時間変更のお知らせ

9月より図書館の開館時間が変更になります。詳しくは当館HPをご覧ください。

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館12:00-16:00)開館しております(日曜・祝日は閉館)。夏期(8月)の閉館情報は、当館HPをご覧ください。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事
業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel.: 0221-9405580 // Fax: 0221-9405589 // URL: www.jki.de
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 大久保 和正

ベルリン日独センター

2018年8月~2018年10月の事業・催事のご案内(抜粋)
*詳細・最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.deをご覧ください。

 

2018年8月31日(金)~9月9日(日)

日独ヤングリーダーズ・フォーラム
日独の将来を担う若手リーダーや次世代幹部候補者に社会的・政治的に重要な見識を身につけてもらうと同時に次世代に向けた持続可能な日独ネットワークを構築すべく、ベルリン日独センターでは毎年日独両国から各8名計16名を対象にサマースクールを開催しています。今年は「モビリティ」をテーマにベルリンで開催いたします。本事業はヤンマー、山岡記念財団、ユアサM&B、メッツラー銀行、ニュルンベルク保険の資金援助を受けて実施されます。

2018年9月6日(木)~11月2日(金)

グループ展「遠いつながり」、オープニングイベント9月5日(水)19時よりベルリン在住のアーティスト千葉雄泰&ヴォイチェク・スコヴロン(Wojtek SKOW-RON)&山本晶大は、随所で目に留まったイメージを組み合わせ、見捨てられ見向きもされないものに寄せる想い、廃れた場所に対する興味、自分自身のアイデンティティ探しなどを表現しています。

2018年9月20日(木)~22日(土)

国際会議「日本企業の試金石となる国際化」
協力機関: ベルリン自由大学、フランス社会科学高等研究院(パリ)、オックスフォード大学サイード・ビジネス・スクール
本会議では外国資本や外国から招聘した幹部が日本の企業組織にどのような影響を及ぼすか検討します。具体的には「会計基準と経理の分野における変化」「透明性およびホイッスルブロワー(内部通報者)の処遇」「労使関係」「コーポレート・ガバナンス」「金融・投資計画に関する全般的な側面(長期計画と短期影響、株主価値)」などのテーマを予定しています。本会議は欧州連合(EU)のマリー・キューリー・プログラムの助成を得ている研究ネットワーク「INCAS――アジアにおける制度変容の理解」の一環として開催するものであり、同研究ネットワークに所属する、ベルリン自由大学、フランス社会科学高等研究院およびオックスフォード大学の経営大学院サイード・ビジネス・スクールの協力を得て実施します。

2018年10月5日(金)19時開演

素浄瑠璃公演—義太夫の語りと音楽「Die Macht der Stimme」
演目:伊賀越道中双六-岡崎の段、出演:詁傳(こでん)の会
協力機関:ケルン日本文化会館、文化庁
17世紀末に大阪で成立した人形浄瑠璃文楽は、能や歌舞伎と並び、日本の古典芸能のひとつに数えられます。文楽の魅力は、3人の技芸員によって操られる人形のまるで生きているような動きにありますが、より大事なのは、三味線の節にのった太夫が表現豊かに語るドラマが織成す世界です。語りの芸術と称される浄瑠璃の魅力は、情景や物語の背景、そして登場人物すべてを太夫一人が語り分けることにあります。三味線奏者はその際、さまざまな音色を演奏し分けて太夫の語りを支えます。今回のように、人形を伴わない純粋な音楽としての公演も、素浄瑠璃として親しまれています。同公演はケルン日本文化会館でも10月8日に予定されています。ぜひ足をお運びください。(ベルリン公演のお申し込みは9月27日に受付を開始します。)

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin    Tel:(030) 839 07 0
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany    Fax:(030) 839 07 220
ウェブサイト:www.jdzb.de    E-Mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田 とき子