日本人学校のページ

スキー教室
       中学部2年担任 中東 寛喜

中学1・2年生は、1月31日・2月1日Winterberg、2月2日Willingenにおいてスキー教室を行いました。今年度は暖かい日が続き雪不足のため、初日と2日目は当初予定していたWillingenではなく、急遽Winterbergでスキー教室が実施されました。スキー教室では、初心者から経験者まで技能に応じた班に分かれ、インストラクターの指導の下で実習を行いました。スキーを履いて歩く、坂を登る、ボーゲンで滑る、パラレルで滑るなど、班によって実習内容は異なりますが、それぞれが自身の課題を一生懸命練習しました。生徒たちは日に日に上達し、最終日には全員が長い距離を滑ることができるようになりました。また、スキー技術の向上だけではなく、集団生活・集団行動を通してルールやマナーを学びました。1人1人が自分の役割に責任をもって行動し、より良いスキー学習にしようと声をかけ合うことができました。充実した3日間を過ごし、学年を越えて絆が深まったスキー教室となりました。

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第47回小学部卒業証書授与式
         小学部6年学年主任 畦地 洋史郎

3月9日、第47回デュッセルドルフ日本人学校小学部卒業証書授与式を行いました。式では、ご来賓の方々、在校生や保護者など大勢の出席者が見守る中、63名の卒業生、一人ひとりに卒業証書が手渡されました。また、在デュッセルドルフ日本国総領事館水内総領事様をはじめ、ご来賓の方々から祝福や励ましの言葉をいただきました。そして、卒業生と在校生による「別れの言葉」でクライマックスを迎えました。卒業生が6年間の思い出とともに、この一年間で学んだ平和への願いを伝え、卒業生と在校生が「HEIWAの鐘」を合唱しました。体育館中に迫力あるすばらしい歌声が響き渡りました。最後に、卒業生が在校生に思いを託し、そこに「デュッセルドルフ日本人学校の伝統を引き継ぎます」と誓う在校生達。卒業生と在校生の姿によって熱く、心温まる式となりました。小学部での思い出を胸に、新たな道を歩み始めた子ども達。ここドイツでの学びや経験を大切に、今後さらに飛躍することを期待しています。

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小学部4年 2分の1成人式
         小学部4年学年主任 岩本 和也

2月13日(火)に2分の1成人式を行いました。子どもたちが成人を迎える年齢の半分に達したことを祝い、家族への感謝の気持ちを伝えるとともに将来への希望をもつことを目的とした式です。初めに家族へインタビューをして、「私の10大(重大)ニュース」を調べました。家族からサプライズの手紙ももらいました。自分自身の成長とともに家族や多くの方に支えてもらってきた「つながり」を感じることができました。そして感謝の気持ちを伝えようと、式を自分たちで企画しました。「自分自身ができるようになったことを見てもらいたい」と「私大きくなったでSHOW」で発表したり、学年全員が協力して合唱や合奏をしたりしました。全員が実行委員として司会原稿を考えたり、看板や飾りを作ったりして責任をもって活動することができました。当日は子どもたちの精一杯の感謝が詰まった心温まる式となりました。今後の子どもたち一人一人の成長が楽しみです。

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父母会活動を終えて
      父母会会長 神本 侑子

2017年度父母会は、3月14日で全ての活動を終えました。昨年2月の引継ぎから始まり、手さぐりでのスタートとなりましたが、皆さまに協力をいただきながら様々な活動を行うことができました。今年度は学校祭の収益金で100冊の本を購入し学校へ寄付をしました。ボランティアを募り、図書室でカバーリング作業を行いました。作業中、司書の先生が図書室での子どもの様子を話してくださったり、ボランティアの方の中には、本を手にとって「どんな本が流行っているのかしら?」「この本は(自分が)子どもの頃に読んだことがあるけれど、今はこんなに挿絵がかわいくなっているのね」など話しも盛り上がり、充実したひと時となりました。これらの本は2月1日より貸し出しが始まり、子ども達から嬉しい声が届いています。この1年、会員の皆さまにとって父母会活動を身近に感じて頂けるよう努めてまいりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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