総領事館から

デュースブルク・エッセン大学における招待講演

1月30日、デュースブルク・エッセン大学東アジア研究所のクライン教授からの依頼に応じ、水内総領事は同大学の学生を対象に東アジアの安全保障環境に関する講演を行いました。同大学は、日中韓の政治・経済の主たる研究対象として学生に高等教育を施しており、安全保障問題に関する関心が高いと思われたため、東アジアの安全保障環境の現状を規定する諸要素(1)歴史的与件、(2)北朝鮮の核問題、(3)中国の将来、(4)日韓関係、(5)日米関係、(6)欧州にとってのインプリケーションにつき問題提起しました。講演後、学生からは東アジアの全像がよく分かったとの反応が多々ありました。

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講演の様子

 

旭化成柔道ワークショップにて挨拶

2月27日、デュッセルドルフ市内のギムナジウムで開催された旭化成柔道ワークショップにおいて、水内総領事が冒頭挨拶を行いました。ワークショップでは、旭化成所属の中村監督(アトランタオリンピック金メダリスト)、吉田選手(2014年アジア選手権優勝)、高城選手(2017年バクー・グランプリ準優勝)の三名が指導を行いました。

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ワークショップの様子

 

 展覧会のオープニングにて講演

3月8日、惠光ハウスの展覧会「日本名所・エンゲルベルト・ケンプファーのアルバムにみる日本のお寺と建物」のオープニングにて水内総領事が挨拶を行い、ケンプファーが300年前に日本に滞在した際のエピソードや歴史について説明しつつ、展覧会の成功を祈念しました。同展覧会は、4月22日まで惠光ハウスで開催されています。

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当日の様子

 

安全対策セミナーの実施

2月5日、日本クラブと共同で安全対策セミナーを開催しました。
講演の様子
今回のセミナーは、コントロール・リスクス・グループ社の柿本慶太氏に講師を務めていただき、ドイツ在住の日本人に、現在の治安情勢を踏まえた犯罪やテロ等への対策等を習得してもらうという目的で行われました。3時間以上のセミナーであるにもかかわらず、約50名の方に参加いただきました。

セミナーの前段は講義形式で、講師から一般犯罪、誘拐、テロに対する各種対策について、ビデオ動画を交えて紹介がありました。後段はシナリオ型演習で、参加者がグループを作ったうえ、想定事案に基づき、それぞれがどのように対応していくかを検討するものでした。各グループから発表があった対策は的確なものが多く、講師からは「他地域で開催したセミナーよりも、参加した皆様はよく検討されていました」旨のコメントがありました。
警察の統計によると、2017年にNRW州で発生した犯罪件数は2000年以降最も低い数字ですが、日本の治安情勢と比較すると依然として高止まりの状態ですので、日頃からの防犯意識は重要です。また、警察等によると、NRW州内でテロに関する具体的な情報は認知していないとのことですが、突発的なテロが、いつ、どこで発生してもおかしくはないとのことですので、治安情報の収集や突発事案が身の回りで発生した際の対応イメージ等についてお持ちいただければと存じます。

 

帰国・転出届のご提出を忘れずにご提出ください

帰国・転出届のご提出を忘れずにご提出ください。
これから3~4月にかけて、日本へ本帰国されたり他の国・地域
(ノルトライン・ヴェストファーレン州外)へ転出されたりする方も多くいらっしゃると思われますが、その際には、当館に帰国・転出届をご提出いただきますようお願いいたします。また、新たに他の国・地域からNRW州内に転入し3か月以上滞在される予定の方、当館に在留届をご提出済みで記載内容に変更(帰国・転出以外)の生じた方につきましては、それぞれ在留届、記載事項変更届のご提出をお願いいたします。
ワークショップの様子
詳細や届出用紙の入手等につきましては、下記URLの在デュッセルドルフ日本国総領事館ホームページをご参照ください。
(ご参考:http://www.dus.emb-japan.go.jp/itpr_ja/k_zairyutodoke.html

 

4月~6月の休館日

・4月  2日(月):復活祭の月曜日
・5月  1日(火):メーデー
・5月10日(木):キリスト昇天祭
・5月21日(月):聖霊降臨祭の月曜日
・5月31日(木):聖体節