各地だより

ベルリン日独センター
2018年2月~2018年3月の事業・催事のご案内(抜粋)
*事業や催しの詳細・最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.deをご覧ください。

2018年3月8日(木)19:00開演

芥川賞受賞者、青山七恵 朗読会&トーク
協力機関:Cass出版
「家族全員で出かけるはずだった日帰りのさくらんぼ狩りツアーに、ふとしたことから父と二人で行くことになった桐子。口数が少なく、「ただのお父さん」と思っていた父の、意外な顔を目にする(『かけら』)。2007年に『ひとり日和』で芥川賞、2009年に短編『かけら』で川端康成文学賞を受賞した青山七恵氏。本年、『かけら』のドイツ語訳が出版されるに際して、青山氏の朗読会&トークを開催いたします。

2018年3月12日(月)10:00~18:00

国際シンポジウム「自由で開かれたインド太平洋戦略と日本・インド・ドイツ」
本会議では、日本の外交政策の一環として安部首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」に焦点を当てます。国際社会の安定と反映の鍵を握るのは、成長著しいアジアと潜在力溢れるアフリカの「2つの大陸」、自由で開かれた太平洋とインド洋の「2つの大洋」の交わりにより生まれるダイナミズムであるとするこの戦略をドイツおよびヨーロッパがどのように受けとめるのか、またインドを含めた日独印3カ国の専門家が世界における責任や経済連帯などについて意見を交換します。

東日本大震災復興祈念事業

ベルリン日独センターでは、2月末~4月にかけて、東日本大震災復興記念事業を以下の通り開催いたします。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

2018年2月28日(水)~4月30日(月)

東日本大震災復興祈念写真展:2つの記録-震災直後および復興建築プロジェクト
写真家イェンス・リープヒェン撮影による3月13日のつくば→成田空港のドキュメンタリー写真および、震災後に若い世代の建築家のイニシアティブにより被災各地に建設された施設「みんなの家」の写真を展示いたします。「みんなの家」は、集会所やパブリックシェルターとして様々な人々が立ち寄り将来のビジョンを語り合う場として建設されています。震災から7年が経つ本年、自然災害の脅威の記憶を新たにするとともに、被災者の方々の現在の様子をドイツの皆様と共有できればと考えます。
展覧会オープニング:2018年2月28日(水)19:00~

2018年3月14日(水)19:00開演

映画上映会「波伝谷に生きる人びと」(我妻和樹監督、2013年、英語字幕)
宮城県南三陸町の海沿いに位置する80戸あまりの小さな漁村「波伝谷(はでんや)」。自然の豊かさと厳しさに寄り添いながら日々の暮らしを懸命に生きる「普通の」人々。ここで行われる獅子舞行事に心を奪われ、2008年から3年に渡り人々の生活を記録してきた我妻監督は2011年3月11日も波伝谷に向かっていました。

2018年3月16日(金)19:00開演

映画上映会+トーク「願いと揺らぎ」(我妻和樹監督、2017年、英語字幕)
「海が揺れた、土地が揺れた、そして心も――。」前に進むために後ろを振り返り、また前を向くも上手くは歩けず。あのとき自分達が選んだ道は正しかったのか。被災地の人々が生きた証のほんの一部の記録。2017年山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション入選作である本映画上映と、我妻和樹監督をお迎えしてのトークを開催いたします。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany

Tel.: 030-839 07 0 Fax: 030- 839 07 220
ウェブサイト:www.jdzb.de  E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田 とき子

 

ケルン日本文化会館
2018年2月~2018年4月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP www.jki.de をご覧ください)

1月13日(土)~3月10日(土) 巡回展「超絶技巧」

国際交流基金が世界中で実施する巡回展のひとつである「超絶技巧」展が、世界ではじめてケルンで開催されます。「食品サンプルから現代アート」まで、さまざまな分野の「超絶技巧」をご鑑賞いただけます。

1月22日(月)~2月26日(月) 沖縄映画特集

新進気鋭の映画監督が沖縄県を舞台として製作した短編映画のほか、沖縄関連の劇映画を加えた「沖縄映画特集」を開催します。(沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー及び沖縄フィルムオフィスとの協力事業)

2月23日(金)19:00~ 朗読会「日本巡礼-四国八十八箇所-」

旅行作家のトーマス・バウアー氏が、四国八十八カ所巡りを通じて感じた日本や日本文化について、音楽演奏を交えて語ります。(ケルン独日協会との協力事業)

3月1日(木)~26日(月) アニメ映画特集

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』(原恵一監督/2002年)、『雲のむこう、約束の場所』(新海誠監督/2004年)ほか、原恵一監督及び新海誠監督の名作映画を上映します。

3月2日(金)19:00~ 青山七恵 作家トーク・朗読会「ひとり日和」

「ひとり日和」により第136回芥川賞を受賞した、作家の青山七恵氏をお迎えし、作家トーク及び朗読会を実施します。

3月9日(金)19:00~ 日本理解講演会「日本における巡礼の過去及び現在」

ゲッティンゲン大学のカティア・トリプレット博士が、日本における仏教の巡礼について、その宗教的背景や作法について、事例を交えてお話しします。

3月23日(金)~6月23日(土) 日独対話展「アナザープレイス」

広瀬菜々 & 永谷一馬(日本)とアンナ・バート(ドイツ)の3名のアーティストが、我々はどこにいるのか、どのように何を受け入れるのかという根本的な問いを出発点に、アートによる日独の対話を表現します。

「日本語講座【有料】」

国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。
≪本コース≫ 2018年春夏コースの受付は、3月5日~3月23日です。

≪入門体験講座≫【土曜日10:30-12:00】 ※入門者を対象にした講座
3月10日「私の一日」、3月17日「買い物」、4月7日「日本語と日本文化」、4月14日「挨拶と自己紹介」、4月21日「数字・時間」

≪文化体験講座≫【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
4月21日「日本の遊び」

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
2月17日、3月10日、4月14日

土曜日開館のお知らせ

当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館11:00-16:00)開館しております(日曜・祝日は閉館)。イースター期間中の開館時間については、当館HPをご参照ください。当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln

Tel.: 0221-9405580 // Fax: 0221-9405589 // URL: www.jki.de
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 事務局長 大久保 和正