ご 挨 拶

ノルトライン・ヴェストファーレン州首相
アルミン・ラシェット

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長年におよび、日本とノルトライン・ヴェストファーレン州は、強いパートナーシップを結んできました。そのパートナーシップから、多くの場面で、本当の友情が築かれました。10.000人以上の日本の方々が私達の州に住んでおりますが、それにより、ドイツで最大の日本人社会が、私達の州に存在しております。それは、ロンドンとパリに次ぐ、欧州で三番目に大きい日本人社会です。
私達はそれを誇りに思います。

私達のパートナーシップの原点は、最初の日本企業が当地に進出してきた1950年代までさかのぼります。今日、日本企業の進出は上昇傾向にあり、ノルトライン・ヴェストファーレン州に拠点を構える企業は、600社以上にもなります。拡大する貿易量は、ノルトライン・ヴェストファーレン州と日本のダイナミックな経済関係のさらなる証です。

そうしているうちに、日本は、私達の州にとり、欧州以外の国では第三の貿易相手です。しかしこの喜ばしい発展は、私達の日本人のパートナーの多大なる関与なくしては、あり得なかった事です。特に私達の州都では、その事があてはまります。そして日本商工会議所は、私達の経済協力の維持とさらなる拡大の為の推進者でありパートナーです。

しかし私達のパートナーシップは、さらに広がっております。日本人市民の皆様は、当地ノルトライン・ヴェストファーレン州に、その第二の故郷を見出せるようになりましたが、それには、日本人学校と貴クラブ、デュッセルドルフ日本クラブが、長年におよび、重要な貢献をされています。

皆様は、日本人とドイツ人の出会いを、多くの場面で、また大きな成功を遂げて、促進されています。私は日本デー、そしてもちろん日本祭の事を考えていますが、それはすでに、私達の州の最も素晴らしい伝統の一つです。

それに関し、皆様に心から御礼を申し上げます。そして私達の協力関係を楽しみにしております。

明けましておめでとうございます!

敬具

 

独文和訳:稲留康夫/広報部長

S 1 unten Grusswort

アルミン・ラシェット