FORTUNA CORNER

ヘルタ・ベルリンから原口元気がレンタル加入!

フォルトゥナはこの冬の移籍市場で、ブンデスリーガ1部クラブであるヘルタ・ベルリンに所属する日本代表アタッカーの原口元気を、2018年6月30日までレンタルすることを発表した。浦和レッドダイヤモンズでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートした原口は、2014年にドイツ移籍するまでに202試合に出場し、38得点32アシストを記録していた。ドイツではベルリンでの3年半で、リーグ戦及びドイツ杯、そしてヨーロッパリーグを含めた106試合(6得点10アシスト)でピッチに立ってきた。さらに日本代表としてもすでに29試合に出場しており、6得点をマークしているが、今年のロシアW杯に出場する同代表チームの主力として、活躍に大きな期待が掛かっている。これで今シーズンのフォルトゥナに所属する日本人選手は、金城ジャスティン俊樹、宇佐美貴史に続き、三人目ということになる。なお、原口の背番号は25番に決定している。

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宇佐美&原口の日本人コンビが躍動!

2018年1月24日、今シーズンの後半戦が再開し、フォルトゥナはホームにエルツゲビルゲ・アウエを迎え撃った。試合は前半にベニート・ラマンが先制点を奪うも、後半に同点に追いつかれてしまう。それでもフローリアン・ノイハウスが倒されて得たPKをロウヴェン・ヘニングスが落ち着いて決めて、貴重な勝ち点3点を獲得した。
そしてこの試合では62分に原口がフォルトゥナデビューを果たすと、早速そのスピードとドリブルを披露し、その能力の高さを証明して見せた。さらに76分には宇佐美貴史がピッチに送り出されると、日本人コンビが両翼からテンポ良く攻撃を仕掛け、次々にチャンスメークをしていく。試合終了間際には宇佐美が決定機を得るも、これは相手GKに弾かれ、タイムアップ。それでもフォルトゥナの123年の歴史の中でも初めて、2人の日本人選手が同時にピッチに立ち、素晴らしいパフォーマンスを見せたことは、大きな注目を集めることとなった。
さらに続く第20節の1.FCカイザースラウテルン戦では、原口が加入後初のスターティングメンバー入りとなると、1点を先行された後半、自ら相手ペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。そしてそのままキッカーを務めると、豪快に左上へ蹴り込み、フォルトゥナでの初ゴールを記録することに成功する。さらに終盤には宇佐美貴史が登場すると、その宇佐美が右サイドから原口へとスルーパス。これを受けた原口が持ち込み、最後はルーカス・シュミッツのゴールをお膳立てした。結局試合は、原口の1ゴール1アシストで逆転勝利となり、連勝を飾っただけでなく、引き続き首位を堅守することとなっている。

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第23節から第27節までの日程が発表に。

DFL(ドイツプロサッカーリーグ機構)は、第23節から第27節までの日程を発表した。その結果、フォルトゥナは金曜日と日曜日にそれぞれ2試合を行うほか、土曜日にも1試合を行うことになる。そのほか、最新ニュースやチケット情報なども含め、フォルトゥナに関する情報は日本語HP(http://japan.f95.de/)から。

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