FORTUNA CORNER

ペーター・ヘアマンACがバイエルンへ電撃移籍。

フォルトゥナは13節を終えた時点で、獲得勝ち点30点で首位と同率の2位に立っている。ここ最近のシーズンでは最も早いペースで勝ち点を獲得できており、残留争いに巻き込まれていた近年に比べると、非常に安定した戦いができている。その影の立役者でもあったアシスタントコーチ(AC)のペーター・ヘアマン氏が、バイエルン・ミュンヘンへと電撃移籍することとなったが、これに代わってこれまでライセンス取得の研修のためにチームに帯同していたトーマス・クライネ氏と、アクセル・ベリングハウゼンが選手を引退してスタッフ入りすることになった。そして第10節のビーレフェルト戦で新しいコーチデュオが初のベンチ入りとなったが、試合は2-0でフォルトゥナが勝利するなど、幸先良いスタートを切っている。

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フォルトゥナユースチームが日本遠征を実施

フォルトゥナは日本サッカー協会とJリーグの協働プログラム(JJP)の趣旨に賛同し、昨年には Jリーグクラブのアカデミーダイレクター研修を実施し、今年は2月から12月の期間でJクラブ(モンテディオ山形)アカデミー所属の中村亮太コーチがフォルトゥナで研修を行なっている。さらに8月にはJクラブ(水戸ホーリーホック)アカデミー所属の17歳GK木村豪の10日間の短期留学を受け入れるなど、 日本サッカーの育成活動に協力をしてきた。これに対しJリーグ側より、今年9月に大阪のJグリーン堺で開催されたJリーグU17チャレンジカップへの招待状が届き、フォルトゥナはU19チームとU17チームの混合チーム(2000年生まれ以降)で日本遠征を行うこととなった。大会は参加クラブ10チームが2つのグループに分かれてグループリーグを戦い、その後に決勝トーナメントと順位決定戦を行う予定だったが、台風の影響もあり、グループリーグの試合のみとなった。フォルトゥナは同組となった横浜Fマリノス(0-3)、徳島ヴォルティス(2-0)、グアダラハラ(0-2)、ガンバ大阪(3-1)と対戦し、2勝2敗で大会を終えることとなった。
大会後は大阪からデュッセルドルフ市と12年来のパートナーシップを結ぶ千葉県にある柏市に移動し、柏レイソルU17チームとも親善試合を実施し(3-4)、この遠征は終了となったが、選手達だけでなく、クラブとしても初めての日本への遠征は、掛け替えのない思い出だけでなく、様々な良い結果を残すこととなった。

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第17節から第22節までの日程が発表に。

DFL(ドイツプロサッカーリーグ機構)は、第17節から第22節までの日程を発表した。その結果、フォルトゥナの年内最後の試合はアウェーにて12月15日(金)となったほか、2018年は1月24日(水)のホーム試合からスタートすることが決定した。その他、最新ニュースやチケット情報なども含め、フォルトゥナに関する情報は日本語HP(http://japan.f95.de/)から。

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