各地だより

ベルリン日独センター
2017年10月~11月の事業・催事のご案内(抜粋)
*事業や催しの詳細・最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.deをご覧ください。

10月19日(木)EUNICベルリンのイベント「文化の日-Bunt Gemischt」に参加

協力機関:EUNIC Berlin e.V.
ベルリンに所在するEU内外の文化会館が相互理解促進のために2014年から開始した「文化の日-Bunt Gemischt」イベントに本年度はベルリン日独センターも参加し、ルクセンブルク大使館にて開催される子供向けワークショップで、WDRが制作し好評を博した「Die Maus-Japan Spezial」を上映します。ベルリンのルクセンブルク大使館及びスロバキア大使館を会場とし、日本のみならず、ポーランド、イタリアやトルコの文化に触れる機会を子どもたちに提供します。

10月27日(金)~2018年1月31日(金)(オープニング:10月27日(金)19:00) 展覧会「words from a foreign language」 リアーネ・ビルンベルクによる絵画・素描とジョン・バージャーの詩

言葉や文字から意味的要素をいっさい省き、その視覚的な表れのみを抽出して作品に取り込む手法を用いるリアーネ・ビルンベルクと、小説家・美術評論家・画家としても活躍した詩人、ジョン・バージャーによる二人展を開催します。本年一月に故人となったバージャーは長年ビルンベルクの親しい友人でもあっただけに、詩と絵画を介して対話が続いているかのようです。日本の新聞の文字を用いたビルンベルクの新作も発表される本展は、バージャーへのオマージュでもあります。

11月3日(金) シンポジウム:「総選挙を終えて-日・独・EUにおける国際秩序安定のための協力体制」

ドイツ連邦議会の選挙が9月24日に行われました。EU内で重要な役割を担い、また日本にとっても重要なパートナー国であるドイツの新政府が国際社会でどのような役割を担うことが出来るか、また日本、ドイツ、EUが国際社会の安定および秩序維持にどのように貢献していくべきかにいて日独の有識者が意見を交わします。

11月12日(日)~25日(土) 研修プログラム「日独青少年指導者セミナー」で日本団がドイツを訪問

ドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省と日本国文部科学省の委託を受けて実施している本プログラムでは、日独の青少年教育・支援機関に勤める指導者や研究者が相手国を訪問し、学ぶ機会を提供しています。今年の研修テーマは昨年に引き続き「若者に優しい社会:コミュニティにおける子どもと若者のためのソーシャルワーク(子どもの居場所)」で、11月に9名の日本団員がベルリン、ポツダム、レニーン村、ケルンを訪問します。

2017年11月15日(水)19:30 コンサート:「日本の現代室内楽 ソロ、デュオ、トリオ」

井上郷子(ピアノ)、オリヴィエ・ダルベレイ(ホルン)、ノエル=アンヌ・ダルベレイ (ヴァイオリン)
協力機関:ケルン日本文化会館(国際交流基金)
ホルンとヴァイオリンとピアノという珍しい組み合わせのトリオが、ソロやデュオの曲も織り交ぜ、日独の現代曲を演奏します。トリオ曲には、日本の伊藤祐二とベルリン・ドイツのハウケ・ハーダーがそれぞれこのトリオのために書き下ろした二曲も加わり、ベルリン日独センターにて世界初演を迎えます。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0 Fax: 030- 839 07 220
ウェブサイト:www.jdzb.de  E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田 とき子

ケルン日本文化会館
2017年10月~12月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP www.jki.de をご覧ください)

~12月22日(金) 写真展「昔の日本」

19世紀後半に日本に滞在したドイツ人外交官のコレクションを中心とする写真展。明治時代初期の日本の日常生活や都市の情景をご覧いただけます。

11月4日(土)19:00~26:00 ケルン美術館の夜

写真展「昔の日本」にあわせて、「明治時代」に活躍した日本人作曲家の音楽を紹介するコンサート(計3回/歌:原令子氏、ピアノ:荻本一之氏)のほか、日本語体験講座(計4回)を行います。23:00からは、映画『わが愛の譜-瀧廉太郎物語』(澤井信一郎監督/1993年)を上映します。(注:入場には全美術館共通の入場券(€ 19,00)が必要です)

11月6日(月)~12月21日(木) 映画特集「日活」

1930年代から2010年代までの日活映画を紹介するシリーズ。『御誂治郎吉格子』(伊藤大輔監督/1931年)から『ひそひそ星』(園子温監督/2016年)まで計9作品を各2回上映します。

11月10日(金)19:00 日アルゼンチン混成バンド「ガイアクアトロ」公演

金子飛鳥とヤヒロトモヒロ(日本)、ヘラルド・ディ・ヒウストとカルロス“エルテ-ロ“(アルゼンチン)の4名の個性が、独創的な音楽を奏でます。

11月17日(金)19:00 井上郷子ピアノコンサート(現代音楽)

欧州ツアー中の井上郷子氏が、今年生誕70年を迎える作曲家・近藤譲氏のほかさまざまな日本人作曲家が作曲したピアノのため現代曲を紹介します。

11月18日(土)15:00 講演会「季節と行事の米文化-和食文化を考える-」

食材としての米がどのように和食に浸透してきたか、四季や古来の行事との関係から探っていきます。講師は佐藤洋一郎・人間文化研究機構理事。

11月21日(火)19:00~20:30 講演会「中国共産党全国代表大会を踏まえた、中国の対外政策」

現代の中国政治や東アジアの国際関係を専門とする高原明生・東京大学教授をケルン日本文化会館にお招きし、中国共産党全国代表大会を踏まえた今後の中国の対外政策についての講演会を実施します。
(在デュッセルドルフ日本国総領事館との共催事業)

12月も、ケルン京都デー(12月16日(土)13:00~17:00)ほか多くの事業を予定しています。詳細は当館HP (www.jki.de) をご覧ください。

「日本語講座【有料】」

国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。

≪本コース≫ 2017年秋冬コースの受付は、9月29日に締め切りました。
≪入門体験講座≫【土曜日10:30-12:00】 ※入門者を対象にした講座
10月28日「私の一日」、11月4日「買い物」、11月18日「食べ物」、
11月25日「趣味」、12月2日「家族」、12月9日「日本語と日本文化」、
12月16日「あいさつ・自己紹介」

≪テーマ別講座≫【土曜日14:00-16:00】さまざまなテーマを通した講座
11月18日「日本語で読む会」(A1レベル以上)
11月25日「日本の文学」(A2レベル以上)

≪文化体験講座≫【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
12月2日「日本の年末」

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
11月4日、12月9日

土曜日開館のお知らせ

当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館11:00-16:00)開館しております(日曜・祝日は閉館)。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel.: 0221-9405580 // Fax: 0221-9405589 // URL: www.jki.de
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充