耳よりコ-ナ-生活編

やじ馬訪問レポート
デュッセルドルフ 市内観光バスツアーの巻

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デュッセルドルフ市内を走る赤い二階建てバスを一度は見かけたことはあるだろう。乗ってみると予想以上に楽しい。バスの二階席から眺めるデュッセルドルフの街並み、とくにライン川に架かる2つの橋、ラインクニー橋とオーバーカッセラー橋をゆっくり走行するときの景観は、見慣れたはずの景色が新鮮かつ誇らしいほどに美しくみえる。夏の晴れた日にはバスの二階のルーフがオープントップになる。
バスは乗り降り自由なHop-on, Hop-off形式の1周90分間のツアー。Hop-on, Hop-off形式なので、どの停留所から乗車してもよいが、出発地点のデュッセルドルフ中央駅で乗車してツアーを始めるのがおすすめだ。

停留所は全部で8箇所
1)デュッセルドルフ中央駅前(ポストオフィス前)
2)ケーニヒスアレー
3)ブルクプラッツ(アルトシュタット)
4)ラインタワー
5)恵光ハウス(オーバーカッセル)
6)エーレンホフ・Kunstpalast美術館
7)ノルトパーク・Aquazoo水族館
8)シュロス イエガーホフ・ゲーテ博物館
ヘッドフォンで音声ガイド(日本語あり)がきける。

チケットはWEBサイトで事前購入もしくは直接ドライバーから購入することもできるが、ツアーの出発地点でもあるデュッセルドルフ中央駅の向かい側インマーマン通りのツーリストインフォメーションで購入すれば、道を挟んだポストオフィスの前からすぐにバスに乗車できる。

バスは中央駅を発車して、ツアーの前半では、ケーニヒスアレー、アルトシュタット、ラインタワー、NRW州議会議事堂など街の主要部を巡る。ヘッドフォンから流れる音声ガイドは、バスの進行に合わせて建物の説明や興味深いできごとにも触れながら、ほぼ途切れることなく沢山の情報をきけるので、大人が一人で乗っても飽きることなく楽しめる。
ラインクニー橋からオーバーカッセルに渡り、プラタナスの並木を視線の下に見ながら、ライン川沿いの暮らしやキルメス(7月開催の移動遊園地)について、また日本人が多く暮らす地区であることも紹介される。オーバーカッセラー橋を渡ってからのツアー後半では、メッセ会場やラインパーク・ノルトパーク・ホフガルテンなど、デュッセルドルフの街づくりの歩みを知ることができる。
日常の中では単なる生活の場として見過ごしてしまいがちだが、ツーリストの目になってデュッセルドルフでの新しい発見や街の歴史を知ることできるこのツアーは、生活している私たちの日常に少し色を加えてくれる気がする。ぜひ晴れた日に、わが街デュッセルドルフを巡ってみてはいかがだろうか。

チケットの購入・バス乗り場:
観光案内所(Tourist-Information)
Immermannstr. 65b(デュッセルドルフ中央駅前)
40210 Düsseldorf

運行時間:(デュッセルドルフ中央駅バス乗り場発車時刻)
<2017 10/1〜10/29>
金〜日10:00/10:30/11:00*/11:30/12:00/12:30/13:00*/13:30/14:00/14:30
15:00*/15:30/16:00/16:30/17:00
月〜木10:00/11:00*/12:00/13:00*/14:00/15:00*/16:00/17:00

<2017 10/30〜12/23>
毎日10:00/11:00*/12:00/13:00*/14:00/15:00*/16:00

<2017 12/26〜2018 3/30>
土11:00/12:00/13:00*/14:00/15:00   日〜金11:00/13:00*/15:00

*印の出発時間はドイツ語でのガイドが同乗(日本語の音声ガイドも可)


料金(1日券):大人 € 15,00 / 追加の子ども(4〜13歳)€ 8,00
   ※大人1人につき 子ども(4〜13歳)2人まで無料
   ※14時以降に購入の場合24時間以内で翌日も乗車可

WEBサイト:https://www.duesseldorf-tourismus.de/en/city-tours/hoponhopoffcitytour/
詳しくはWEBサイトでご確認ください。

文責:日本クラブ生活部 岡