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小学部1年生 秋の遠足
「動物園遠足に垣間見た子どもたちの可能性」
        小学部1年学年主任 杉山 寿恵

Stadtsparkasse Düsseldorfより、子どもたちの交通安全のためにいただいたお揃いの赤い帽子をかぶって、1年生72人が遠足にスタートしました。目的地は、Zoo Krefeld。ちょっと雲が多いながらも、夏の名残りの日差しが時折射す、気持ちの良い天気の中、子どもたちは楽しく動物と対面できたようです。ペンギンを見つけると、「ペンギンって、ドイツ語でなんていうんだっけ」と、早速質問が飛び出します。すると、ドイツ語が堪能なお友達から「Pinguinだよ」と、しっかりと答えが返ってきます。それから暫くは、それを忘れないように「Pinguin、Pinguin」と、みんなで連呼しながら歩いて行く勉強大好きな子どもたち。時には、はしゃぎながら、時には、動物を怖がらせないように静かに観察しながら、充実した1日を過ごせたようです。ドイツの方も「Super!」としばしば声を掛けてくださった、しっかりとした見学態度、そして旺盛な好奇心。これからの1年生の成長を感じさせる1日でもありました。

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小学部2年生 秋の遠足「ZOOM Erlebniswelt」
           小学部2年担任 荻原 崇

9月1日(金)に、ゲルゼンキルヘンの動物園「ZOOM Erlebniswelt」に行きました。学校で1組の実行委員による出発式を行った後、約一時間バスに乗って動物園に着きました。バスの中では、クイズ大会で盛り上がりました。現地では、午前中、アフリカゾーンを回りました。自然な展示となるように工夫されており、野生に近いシマウマやキリン、マントヒヒなどの動物たちの姿に、子どもたちは心を躍らせていました。途中でアフリカゾーンを周遊できるボートにも乗り、冒険家の気分を味わえた子どもたちも多くいたようでした。お弁当を食べ、恒例のお菓子交換をし、午後はアジアゾーンを班ごとに回りました。お気に入りの動物をスケッチしたり、室内のアスレチックで思いっきり遊んだりと、子どもたちは存分に楽しんでいました。学校に戻り、2組の実行委員による解散式を行い、遠足を終えました。2年生の絆を深めることのできた一日でした。

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小学部3年生 秋の遠足
「クサンテン考古学公園での散策」
         小学部3年学年主任 前島研人

ノルトライン・ヴェストファーレン州クサンテンの、かつてローマ帝国都市コロニア・ウルピア・トラヤーナがあった場所には、考古学公園があります。今回の小学部3年生の遠足では、その広大な公園で、元気に楽しく学習してきました。学年目標である「阿吽の呼吸」。それを体現すべく、仲間と力を合わせウォークラリーに挑戦しました。コロッセオの階段を駆け上がったり、クイズにチャレンジしたりと頑張る姿が見られました。これを10月の学校祭へとつなげ、素晴らしいパフォーマンスを披露すると意気込む子どもたちでした。その後、楽しくお弁当を食べました。楽しみにしていたおやつタイムでしたが、ワイワイと友だちと過ごすと思いきや、目の前にある巨大トランポリンの誘惑に負け、汗だくになるまで飛び跳ねていました。初秋が感じられるよい遠足となりました。

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小学部4年生 秋の遠足「ケルン科学館」
        小学部4年学年主任 岩本 和也

9月1日(金)にケルンのOdysseumに行きました。展示物を見るだけでなく、さまざまな体験を通して楽しく理科を学ぶことができる科学館です。展示物にはドイツ語だけでなく、英語の表記もありました。意味を推測したり、身振り手振りでスタッフの方に一生懸命コミュニケーションをとろうとしたりしていました。子どもたちは見たこともない現象に目を丸くし、普段教科書では学ぶことができないような発展的な内容に驚いていました。中でも一番人気だったコーナーは、命綱を着けた地上3メートルほどの綱渡りです。あまり理科の学習には関係ないのですが、多くの子どもたちが恐る恐る挑戦し、見事にゴールすることができました。そして、たくさん頭と体を動かしてから食べたおいしいお弁当の後には、待ちに待ったお菓子交換タイム!よく遊び、よく学んだ楽しい一日を過ごすことができました。

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