各地だより

ケルン日本文化会館
2017年8月~10月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP www.jki.de をご覧ください)

9月8日(金)~12月22日(金) 写真展「昔の日本」

19世紀後半に日本に滞在したドイツ人外交官のコレクションを中心とする写真展。当時の旅行者または日本の写真アトリエが撮影した写真作品55点を通して、明治時代初期の日本の日常生活や都市の情景をご覧いただけます。

9月11日(月)~10月30日(月) 映画特集「フードシネマ」

食をテーマとした映画シリーズ。『銀の匙』(吉田恵輔監督/2014年)、『牡蠣工場』(想田和弘監督/2015年)、『あん』(河瀨直美監督/2015年)ほか計10作品を各2回上映します。また、ケルン・メッセにおける世界食品メッセ「ANUGA」の開催にあわせて、10月9日(月)19:00より、築地市場の様子を映したドキュメンタリー映画『TSUKIJI WONDERLAND』(遠藤尚太郎監督/2016年)の特別上映を実施します。

10月6日(金)19:00 上方舞公演「詩舞『さくら』 鎮魂 広島・長崎」

『和のこころ』プロジェクトを進める上方舞友の会の代表・吉村桂充氏による公演。「上方舞」というジャンルの日本文化を紹介するとともに、世界の平和を希求します。欧州ツアーとしてイタリア及びスペインに巡回します。

10月20日(金)19:00 講演会・朗読会 夏目漱石「こころ」

マネッセ出版社より夏目漱石の「こころ」のドイツ語新訳版が出版された機会に、同出版社によるプレゼンテーションを行います。また、ボン大学日本学科の学生及び日本の協定校からの留学生による夏目漱石とその作品についての講演会を実施し、「こころ」新訳の一部をコンラーディ=タケナカ氏が朗読します。(ケルン独日協会との共催事業)

「日本語講座【有料】」

国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした、非母語話者を対象とした日本語講座。土曜日にも受講することができます。

≪本コース≫ 2017年秋冬コースの受付期間は、9月4日~9月29日です。詳細は、当館HPをご覧ください。

≪入門体験講座≫【土曜日10:30-12:00】 ※入門者を対象にした講座
9月16日「日本語と日本文化」、9月23日「あいさつと自己紹介」、
9月30日「数字と時間」、10月7日「交通」、10月14日「日本の文字」

≪文化体験講座≫【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
9月30日「十五夜」

≪日本語しゃべりーれん≫【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 9月16日、10月14日

「ケルン日本語教師研修会【無料】」

ケルン日本文化会館では、日本語教師向けのセミナーも実施しています。申込方法等の詳細は当館HPをご確認ください。
http://www.jki.de/japanische-sprache/fortbildungskurse-fuer-lehrer.html

9月9日(土)10:30~16:45

「私の日本語・子どもの日本語-国際結婚家庭における選択とアイデンティティ」(講師:三宅和子東洋大学教授)(申込期限:2017年9月3日(日)20:00)

10月21日(土)10:30~16:45

「文字・漢字学習を考える」(申込期限:2017年10月15日(日)20:00)

土曜日開館のお知らせ

当館は土曜日も原則10時から17時まで(図書館11時-16時)開館しております(日曜・祝日は閉館)。夏期(8月)の閉館情報は、当館HPをご覧ください。
当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel.: 0221-9405580 // Fax: 0221-9405589 // URL: www.jki.de
E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充

 

ベルリン日独センター
2017年8月~9月の事業・催事のご案内(抜粋)
*事業や催しの詳細・最新情報に関してはウェブサイト www.jdzb.deをご覧ください。

日独学生青年リーダー交流プログラム

ボランティア活動に従事する日独の若者を対象とする本プログラムは、2017年は「若者の社会参画」をテーマに実施します。参加者は相手国でさまざまな視察研修をし、訪問先機関の人々や地元若者との意見交換会を通じて双方のボランティア活動に関する見識を広めるだけでなく、相手国の歴史や文化を学びます。8月末にはドイツの若者17名が東京および東北地方を、9月には23名の日本団がザクセン州およびベルリンを訪れます。本プログラムは日本の文部科学省とドイツの青少年省の支援を得て実施しています。

「JDZB-Science Youth Program」

オリンパス株式会社の財政支援を得て、日独の高校生交流を促進する目的で本年から実施する当プログラムでは、今年は理数系の授業に力を注いでいるドイツの学校の代表団が日本を訪問してパートナー校と交流する機会を提供します。2017年は全独から3校の高校が選ばれ、第一陣として6月末にミュンスターの高校が岡山県のパートナー校を訪れ、交流を深めました。10月~11月には残りの2校が日本を訪れる予定です。

「押絵による富嶽三十六景」展
オープニング:2017年9月1日(金)、19時より
会期:2017年9月2日~10月20日
協力機関:ドイツ惠光日本文化センター(デュッセルドルフ)

押絵作家の中村洋子を中心とする「欅の会」が、葛飾北斎の「富嶽三十六景」を押絵で再現しました。富士山を背景に当時の人々の暮らしを活き活きと蘇らせる技をお楽しみ下さい。本作品展はベルリン日独センターのあと、デュッセルドルフ、ケルンを巡回します。

日独シンポジウム「社会に根ざした無形文化財保護」
2017年9月7日(木)、9時15分開会
協力機関:社会文化学会(京都)、独日協会連合会、ヒルデスハイム大学、ドイツ技術博物館財団(ベルリン)

ユネスコ無形文化遺産条約に日本は2006年、ドイツは2013年に加盟しました。本シンポジウムでは専門家が両国の政策を紹介し、伝統技能の伝承と後継者育成の現況について報告すると共に、将来への確実な継承に向けて議論し、日独協力の道を探ります。

日独シンポジウム「スポーツ&アート&インクリュージョン」
2017年9月29日、東京開催(会場:東京藝術大学)
協力機関:日本財団パラリンピックサポートセンター(東京)、東京芸術大学

スポーツやアートを障がい者も共に楽しむ事の出来る多様性のある社会の実現に向けて、東京パラリンピックはいかなる契機となり得るか。アート、スポーツ、福祉等の専門家が日欧比較、スポーツとアートの比較など複眼的に議論を行います。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0 Fax: 030- 839 07 220
ウェブサイト:www.jdzb.de  E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 清田 とき子