日本商工会議所だより

2017年デュッセルドルフ日本商工会議所・賀詞交歓会のご報告

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2014年から毎年開催させて頂いております新年賀詞交歓会、今年は1月27日(金)18時よりホテルニッコー「ダヴィンチの間」にて行われました。

本年は会員企業の皆様を含め、総勢約250名の方にご参加頂きました。ご来賓としては、八木毅特命全権大使、水内龍太在デュッセルドルフ日本国総領事、NRW州経済省・ホーゼツキー次官、デュッセルドルフ市・ツェプントケ副市長、NRW.INVEST GmbH・Dr. ヤコビー理事長をはじめ、デュッセルドルフ商工会議所やデュッセルドルフ市経済振興局ジャパンデスク、日独産業協会の方々にご臨席いただきました。

当日就任したばかりの黒岩会頭の開会の挨拶により幕を開けた賀詞交歓会では、八木大使、ホーゼツキー次官、ツェプントケ副市長の三人のご来賓からご挨拶を頂きました。

八木大使のお言葉の中では、日独関係のさらなる強化と、昨年ドイツ国内で起きたテロ事件に鑑みて、危機管理・安全確保の重要性ついて言及されました。

ホーゼツキー次官のご挨拶では、150余年前に結ばれた日独(普)修好通商条約に触れ、今もなお両国間における「基礎となる柱」は「修好」と「通商」」であり、今後の日独協力について強調されました。

ツェプントケ副市長は、G20のデジタル閣僚会議が本年デュッセルドルフ市で開かれる一方、ツール・ド・フランスのスタート地となる等、活気にあふれた年になるということで、明るい展望をもって新年を迎えたことの喜びのご挨拶をされました。

また、ベルリン芸術大学大学院に在学中の日本人バイオリニスト、二瓶真悠さんに演奏していただきましたナタン・ミルシティン作曲「パガニーニアーナ」は、新年にふさわしい明るく軽やかな曲調で、会場全体が演奏に引き込まれました。

水内在デュッセルドルフ総領事による乾杯の音頭では、デュッセルドルフ市に一極集中だった日本のプレゼンスをNRW州全体に広げていくことの重要性を強調されました。その後ご参加者の皆様同士のご挨拶やネットワーキングの時間となりましたが、今回は地元NRW州はもとより、フランクフルト、ミュンヘン、ハンブルク、ドレスデン、ニュルンベルクなどのドイツ国内各地に加え、オランダの会員企業からもご参加を頂いており、大変活発な交流となったのではないかと思います。多くの皆様と共に賀詞交歓会で新年をお祝いできましたことを大変嬉しく、有難く思っております。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

また、ホテルニッコー様には準備や当日の進行等、アドバイスとサポートを頂きました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。