ご 挨 拶

ノイス市長
ライナー・ブロイアー

S.1

尊敬する皆様、
尊敬する日本クラブの会員の皆様、

今年のはじめ、私達のノイスの市庁舎において、在デュッセルドルフ日本国総領事館の水内龍太総領事にご挨拶出来ました事は、私にとりまして、誠に名誉な事でした。

この総領事の御訪問は、州都に住む日本の皆様と、ノイスの隣人との深い絆の表れです。ライン川がノイスとデュッセルドルフを結んでおります。ですからノイス市民である私達は、州都にて日本のお祭り、日本文化、日本食を楽しもうと思えば、橋を渡るだけですみます。州都における日本人社会との近さは、大きな文化的な実りだと思います。また、ライン川沿いの日本企業との経済関係も、私達にとって、特に重要な事です。

ASICS 社にはじまりヤマハ発動機社、東芝社、日新社に至るまで、現在、約20社の日本企業がノイスにその拠点を構えております。日本企業は、私達の都市での経済活動のゆるぎない重要な存在です。私は市長として、今後も、私達の都市が、日本企業にとり信頼のおけるパートナーとなる様に尽力します。


親愛なるデュッセルドルフの日本人社会の皆様、、、、さらにまた、私達の都市をより知ってもらう為に、皆様を招待したく存じます。ノイスでは、8月の末に世界最大の射撃祭が祝われますが、そればかりではありません。年365日間、年中雪に覆われた、アルペンスキー・コースがあるスキーホールもあります。ホンブロイッヒの文化地域への遠足も、お勧め出来ます。インゼル・ホンブロイッヒ美術館の隣に、文化財団であるランゲン財団があります。日本の建築家である安藤忠雄が設計した展示会の建物の中です。お芝居が好きな人なら、ノイスで、ロンドンのグローブ座を参考にして建てられた劇場にて、シェイクスピアの古典劇を楽しめます。ここで述べた事で、私達の都市に対する皆様の関心を呼び起こす事が出来たのなら、幸いです。皆様の御訪問を楽しみにしております!

独文和訳:稲留康夫/広報部長