総領事館から

前みち子デュッセルドルフ大学現代日本研究所教授への平成28年度外務大臣表彰

7月13日、前みち子デュッセルドルフ大学現代日本研究所教授が平成28年度外務大臣表彰を受賞されましたのでお知らせします。
前教授はデュッセルドルフ大学東アジア研究所所長として同研究所をより日本研究に焦点を絞った現代日本研究所へと改組し、所長としてその発展へ貢献されました。またデュッセルドルフ大学副学長(1995-2001年)・教授として日本との交流強化に取り組み、慶応義塾大学等の日本の大学との大学間・学部間協定の成立・発展に尽力されてきました。

さらに長年、当国で日本学の学生教育・指導にあたり、多数の日本学徒を育てるとともに、専門の文化論・日独比較ジェンダー研究に関しても優れた業績を挙げ、日独相互理解の促進に貢献されています。
10月19日には、総領事公邸にて授賞式を開催いたしました。

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クラフト州首相と当地日本企業との夕食会

11月2日に、NRW州首相府において、クラフト州首相主催による当地日本企業との夕食会が開催され、当地における日独の更なる連携強化等について意見交換が行われました。NRW州側からは、クラフト州首相、レルシュ=メンゼ大臣、デューン大臣等が参加し、日本側からは、日本商工会議所、日本クラブ、日本人学校の幹部を務められている日本企業の代表者、水内総領事が参加しました。

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第10回在デュッセルドルフ日本国総領事杯
囲碁大会の実施

11月12、13日に第10回在デュッセルドルフ日本国総領事杯囲碁大会をノルトライン=ヴェストファーレン(NRW)州囲碁連盟との共催にて実施しました(会場はデュッセルドルフ市内のツェツィーリエンギムナジウム)。第10回の記念大会ということで、日本からプロ棋士 大橋 拓文六段が参加。12日の開会式では大橋六段がコンピューターと人間の対局についての記念講演を行った他、当地の子供たちから成る太鼓グループ「タイコキッズ」が演奏を行いました(来賓として本多デュッセルドルフ日本人学校校長、ファーネンブルック・ツェツィーリエンギムナジウム校長が参加)。大会自体には102名の愛好家が参加し、その他、児童部門には54名の子供たちが参加しました。その子供たちを主な対象としてツェツィーリエンギムナジウムで日本語を教えるサイトウ先生指導による日本語体験教室を実施し、子供たちが日本語の楽しさに触れる機会を提供しました。
今回大会ではJAL社より優勝者に日本往復航空券、子供たちにJAL社グッズが、またデュッセルドルフ市内の高木書店より子供たちにたくさんの書籍や日本関連グッズをご提供頂きました。13日での表彰式では、日本総領事館からの表彰状と並んで、JAL社の黒川様、高木書店の高木様より上記の賞品が参加者に手渡されました。

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児童部門の表彰者とJAL社の黒川様、高木書店の高木様、大橋六段

第11回デュッセルドルフ日本映画週間のお知らせ

2017年1月7日~22日にかけてデュッセルドルフ市映画博物館にて第11回デュッセルドルフ日本映画週間を開催いたします。映画は基本的に日本語音声に英語ないし独語の字幕付き、無料・事前登録なしで入場いただけます。上演映画についてはデュッセルドルフ日本映画週間のホームページにて(http://www.eyesonjapan.de/index.html)お知らせいたしますが「風立ちぬ」、「十字架」、「書道ガールズ」、「寄生獣」など最新の人気作品から「カルメン故郷に帰る」等の名作まで多彩な作品を上映します。
その他、特別イベントとして以下のイベントを企画しています。
●千葉県とデュッセルドルフ市の交流イベント
1月12日19時より(於:デュッセルドルフ市Stadtmuseum)
千葉県関連短編映画上映と講演会
●福島関連イベント
1月18日19時より(於:デュッセルドルフ市映画博物館)
福島関連映画上映、講演会、日本酒試飲会
●活動写真弁士による無声映画上映
1月21日20時より(於:デュッセルドルフ市映画博物館)
生演奏付き
●NHKドキュメンタリー特集
1月15日20時より(於:デュッセルドルフ市映画博物館)
英語上映。NHKキャラクターどーもくん来場。
●うつくしいひと(熊本地震をうけてのチャリティー上映)
1月13日18時半より(於:デュッセルドルフ市映画博物館)

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