FORTUNA CORNER

フォルトゥナの“東京オリンピック世代”の飛躍に期待。

今季のフォルトゥナには、かつてないほど日本のタレントが集結することになる。今年1月にトップチームでプロ契約を結んだ金城ジャスティン俊樹は、昨季U23チームで10試合に出場したほか、トップチームでも最終節でベンチ入りを果たすなど、確実にデビューに向けての階段を上っている。そして所属2シーズン目となる新シーズンは、熾烈なポジション争いの中、開幕スタメンを奪取するため、日々トレーニングに励んでいる。また今季はさらに、その”弟分”チームにも、2人のサムライが所属することになる。FCシャルケ04のU19チームからフォルトゥナU19へ新加入した伊藤遼哉(18歳)は、昨年はU17日本代表にも名を連ねていたタレントの1人。オーストラリア、スイス、ドイツと外国で育ってきた18歳のオフェンシブMFは、日本人らしい高い技術を持ちながら、日本人に不足しがちな強いメンタリティを持ち合わせており、今季のU19チームの中心となるべき存在として期待されている。また、1年前にフォルトゥナU16に新加入したアペルカンプ真大(15歳)は、その活躍が認められ、新シーズンからU17チームへ昇格し、更なる飛躍を目指すことになる。日本生まれ日本育ちの日独ハーフMFは、今年に入ってからはメキメキと成長。コーチ陣も太鼓判を押す存在に成長している。今季はU17ブンデスリーガウェストという、さらにレベルの高い環境に身を置くことになるが、「もっと注目される存在になれるよう頑張ります」と強い決意を持っている。

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このジャスティン、リョウヤ、シンタという3人の若き日本人たちは、すべて2020年の東京オリンピック世代。10代ですでに世界トップレベルと言われるドイツに身を置き、常に厳しい環境で切磋琢磨する彼らは、必ず日本サッカーの将来を支える存在になっていくであろう。フォルトゥナで育ち、フォルトゥナで飛躍し、そしてフォルトゥナから更に大きな世界へ。それが、フォルトゥナ・デュッセルドルフが目指す道でもある。クラブも彼ら”東京オリンピック世代”の飛躍に期待している。是非とも、フォルトゥナの若きサムライたちのこれからに、注目していただきたい。

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第01節から第07節までの日程が発表に。

DFL(ドイツプロサッカーリーグ機構)は、開幕から7節までの日程を発表した。9月中旬から下旬にかけて1週間に2試合が行われる日程が控えている。その他、最新ニュースやチケット情報なども含め、フォルトゥナに関する情報は、日本語HP(http://japan.f95.de/)から。

日時 キックオフ H/A 対戦相手
1 0806日(土) 15:30 A SV Sandhausen
2 0812日(金) 20:30 H VfB Stuttgart
3 0829日(月) 20:15 A 1.FC Kaiserslautern
4 0911日(日) 13:30 H SpVgg Greuther Fürth
5 0917日(土) 13:00 A 1.FC Heidenheim
6 0920日(火) 17:30 H VfL Bochum
7 0923日(金) 18:30 A Eintracht Braunschweig