各地だより

ベルリン日独センター

2016年6月~8月の事業・催事のご案内(抜粋)
*事業や催しの詳細・最新情報に関してはホームページをご覧ください。

ベルリン日独センター2016年「オープンハウス」6月10日(金)14:00
ベルリン日独センターの活動を紹介し、日本文化に触れていただける多彩なプログラムを用意した「オープンハウス」を今年も開催いたします。日本関連の座談会やミニ講演会、生け花の実演、日本の書籍の販売のほか、参加型のイベントとして和菓子ワークショップ、漫画ワークショップ、習字講座と日本語講座を実施します。屋外には寿司、蕎麦、焼き鳥などの屋台が立ち並ぶ予定です。19時からはブレーメンの和太鼓グループ「正太鼓」によるエネルギッシュなライブをお楽しみいただけます。

人的交流事業
日独若手専門家交流プログラム、日本団のドイツ視察研修旅行、6月9日(木)~6月20日(月)
ドイツ連邦教育研究省および日本国外務省は数十年来、日独の若手研究者を相手国に派遣することで日独間の相互理解を促進し、知識と意見の交換・交流を目指す本事業を実施しています。ベルリン日独センターは2003年から日本団のドイツ研修プログラムの企画・実施を委託され、2016年は「高齢化社会(特に健康とテクノロジー)」をテーマに、ミュンヘン工科大学、バイエル社、マックス・プランク研究所などで日本代表団が見識を広める機会をアレンジしました。

会議系事業
日独会議「教育、研究、イノベーション――大学がみずから抱く学術的な基本的価値観と社会から寄せられる期待の狭間における高等教育」、6月28日(火)、29日(水)
日本でもドイツでも大学に対する経済的圧力が強まる傾向にあるなか、日独の大学の代表者および専門家を招聘し、高等教育・高等研究における学界と一般社会との関係のあり方や、大学間や大学と経済・産業界の協力を通じてどのように各分野のイノベーション振興を推進すべきか、今後の展望や可能性について討論する会議を企画しました。

文化系事業
ベルリン・ヴァイセンゼー芸術大学学生グループ展、6月24日(金)~10月28日(金)
ベルリン・ヴァイセンゼー芸術大学のアルブレヒト・シェーファー教授(彫刻学)のもとで学ぶ16名の学生(うち日本人8名)の合同展覧会を開催いたします。課題は谷崎潤一郎の『陰翳礼賛』からインスピレーションを得て制作される作品ですが、日本古来の陰翳の美学にまつわる谷崎の思想を日独の若手アーティストたちがどう捉えるか、面白いグループ展をご覧いただけることでしょう。

尺八と箏による伝統および現代曲の演奏会「竹の音色と糸の調べ」、7月4日(月)19:30開演
日本の楽器として古くから親しまれてきた尺八と筝。この度ケルン日本文化会館と共催で、日本を代表する尺八奏者であり直簫流の創設者でもある田嶋直士氏と、国際的に活動し沢井筝曲院ヨーロッパ研究室で指導もされている筝奏者の後藤真起子氏をお迎えして演奏会を開催いたします。数々の伝統曲のみならず現代曲の共演など、古今の多彩な演奏をご鑑賞いただける予定です。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.:030-839 07 0 Fax:030- 839 07 220
ホームページ:www.jdzb.de Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
ベルリン日独センター副事務総長 坂戸 勝

ケルン日本文化会館

2016年6月-7月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP、www.jki.de をご覧ください。)

~7月25日(月) 怪談映画特集
『雨月物語』(溝口健二建徳/1953年)、『四谷怪談』(三隅研次監督/1959年)、『鬼婆』(新藤兼人監督/1964年)ほか計10作品を計21回上映します。(フランクフルト・ニッポンコネクション映画祭との協力事業)

~7月31日(土) 日独対話展「OBJECT EJECT」
英国・グラスゴーを拠点に活動する須田洋史氏とカタリーナ・キーバッハー氏による現代美術展。彫刻や素描画などの作品を通して「対話」を表現し、美術作品が織りなす空間でアーティストからのメッセージを感じていただけます。オープニングは、6月3日(金)の19:00~。

6月22日(水)12:30 「ケルン・ロマネスクの夏」尺八コンサート
「ケルン・ロマネスクの夏」のオープニングにおいて、日本を代表する尺八奏者・田嶋直士氏が、風のようになびく音楽を奏でます。会場は、ケルン・シュニュットゲン美術館。入場料等の詳細は、ロマネスクの夏のHPをご参照ください(http://www.romanischer-sommer.de/)。

7月15日(金)19:00 講演会「日本企業と中国企業-協力から競争へ」
丸川知雄・東京大学教授(現在ベルリン自由大学客員教授としてドイツ滞在中)をお招きし、日中両国の企業にスポットを当て、両国企業の歩みや将来の展望に関する講演会を実施します。(日独逐次通訳付)

7月23日(土)11:00~16:00(予定) 第4回ケルン日本文化会館夏祭り
日本語体験講座のほか、アニメ映画上映、伝統芸能講演など、当館の事業を紹介しながら日本の夏をお楽しみいただきます。プログラム詳細は、当館HPにて近日公開予定です。ドイツのご友人をお誘いのうえ、どうぞお越しください!

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした日本語講座です。土曜日にも受講することができます。ケルン近郊在住のドイツ人におすすめいただければ幸いです。
[本コース]
2016年の春夏コースの受付は終了しました。7月に実施する「夏季コース」の申込みは7月6日まで受け付けています。詳細は当館HPをご覧ください。
[入門体験講座]【土曜日10:30-12:00】
入門者を対象にした講座です。
 6月18日「数字・時間」、7月2日「食べ物」、7月9日「日本の文字」、7月16日「私の一日」
[テーマ別講座]【土曜日14:00-16:00】
さまざまなテーマを通して日本語を学んでいただけます。
 6月18日「日本の歴史4」(A2以上)、6月25日「街歩きの日本語」(A1以上)、7月9日「日本の怪談」(A2以上)
[日本語しゃべりーれん]【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 6月11日、7月16日
[文化体験講座]【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
 7月2日「七夕」

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館11:00-16:00)開館しております(日曜日は閉館)。夏期(8月)の閉館情報は、当館HPをご覧ください。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel.:0221-9405580 Fax:0221-9405589
ホームページ:www.jki.de Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充