各地だより

ケルン日本文化会館

2016年4月-6月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP、www.jki.de をご覧ください。)

~4月30日(土) アニメ映画シリーズ
好評のアニメ映画シリーズを延長し、4月は『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』(篠原俊哉監督/2002年)『青の祓魔師(あおのエクソシスト)』(岡本天斎監督/2011年)ほか計5作品を各2回上映します。

~5月21日(土) 写真展「日本回廊」
世界40か国以上で寺院や仏像、風景や旧跡などの文化遺産を撮り続け、2006年に他界した並河萬里氏の写真展を開催中です。

5月2日(月)~30日(月) 無声映画シリーズ
『実録忠臣蔵』(牧野省三監督/1928年)、『鞍馬天狗』(山口哲平監督/1928年)、『瀧の白糸』(溝口健二監督/1933年)ほか、1920年代及び30年代のクラッシック映画計5作品を各2回上映します。

4月27日(水)18:00~ 講演会「言語の魅力」
関西学院大学の小川暁夫教授(専門:ドイツ語学・言語学)を迎え、一見すると異なる言語である日本語とドイツ語の共通性や、言語が持つ魅力を紹介します。(使用言語:ドイツ語)

5月20日(金)19:00~ 津軽三味線+民謡コンサート
津軽三味線カルテット「我人(おらんど)」と民謡歌手の柿崎竹美氏によるコンサートを開催します。5月21日(土)のデュッセルドルフ日本デーのメインイベントにも登場します。

6月3日(金)~7月30日(土) 日独対話展(予定)
日本とドイツのアーティストによる現代美術展。須田洋史とカタリーナ・キーバッハーの両アーティストが、お互いの作品により「対話」を奏でます。オープニングは、6月3日(金)の19:00(予定)

6月4日(土)18:00~ マンドリン・コンサート
「虹の向こうに」「初秋の歌」ほか、マンドリン奏者・作曲家として活躍した桑原康雄氏が作曲した楽曲を、ケルン音楽大学マンドリン・オーケストラの演奏によりお届けします。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした日本語講座です。土曜日にも受講することができます。ケルン近郊在住のドイツ人におすすめいただければ幸いです。
[本コース]
2016年春夏コースの受付は終了しました。7月に実施する「夏季コース」の申込みは、7月6日まで受け付けています。詳細は当館HPをご覧ください。
[入門体験講座]【土曜日10:30-12:00】
入門者を対象にした講座です。
 4月30日「私の一日」、5月7日「買い物」、5月14日「食べ物」、5月21日「趣味」、5月28日「家族」、6月4日「日本語と日本文化」、6月11日「あいさつと自己紹介」
[テーマ別講座]【土曜日14:00-16:00】さまざまなテーマを通して日本語を学んでいただけます。
4月30日「アニメとマンガの日本語A」(初級者~)、5月21日「街歩きの日本語」(A1以上)、5月28日「アニメとマンガの日本語B」(初級者~)
[日本語しゃべりーれん]【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 5月14日、6月11日
[文化体験講座]【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
 5月7日「こどもの日」、6月4日「手巻き寿司」


土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館11:00-16:00)開館しております(日曜日は閉館)。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel. : 0221-9405580 Fax : 0221-9405589
ホームページ:www.jki.de Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充


ベルリン日独センター

2016年4月~6月の事業・催事のご案内(抜粋)
*事業や催しの詳細・最新情報に関してはホームページをご覧ください。

人的交流事業
日独青少年指導者セミナードイツ団日本訪問 5月14日~28日
ドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省と日本国文部科学省主催の「日独青少年指導者セミナー」では、日独官民の青少年教育・支援機関に勤める指導者や研究者が相手国を訪問し、学ぶ機会を提供しています。ベルリン日独センターは日本団のドイツ訪問時のプログラムの企画実施のみならず、ドイツ代表団の選考とその代表団の日本派遣前の事前研修等をはじめとする準備ならびに派遣時の随行を委託されています。2016年度の研修テーマは「インクルーシブ教育」および「子どもの居場所」で、18名のドイツ団員は東京、新潟、岡山などでの研修に向けて5月に出発します。

文化系事業
サウンドアーティスト白尾佳也&写真家シリオ・マニャボスコ二人展
オープニング:4月28日 19:00~ 会期:4月29日~6月10日
会場:ベルリン日独センター
日常の様々な現象にフォーカスをあわせ、それらの情報から得られる結果を音響的な表現によって体現する白尾佳也氏は、芸術領域を意識しないことが今日のアートシーンにおいて重要な役割をなすと考え、「音をともなう芸術」の新たな可能性を探っています。イタリアのヴェローナ出身のシリオ・マニャボスコ氏は、イタリア、フランス、ドイツのみならず、NYや東京でも展覧会を開催する写真家で、不意に訪れるぼんやりとする瞬間を捉えた「不意の黙考」シリーズや、行動や情景の境界を捉えた「落ちる影」シリーズなど、一瞬を美しく表現しています。二人のアーティストの相互影響が実を結ぶ本展覧会をどうぞお楽しみ下さい。

鳥居禮講演会「日本文化と伊勢神宮」 5月26日 18:30~
会場:ベルリン日独センター
伊勢志摩サミットが開催される今年、ベルリン国立博物館アジア美術館(ダーレム地区)で「鳥居禮――伊勢神宮の庭」と題した特別展が5月25日(オープニング)から1月8日まで開催されます。鳥居氏は神道の美意識の淵源である伊勢神宮をテーマに、人間中心に発展を続ける人類社会に警鐘を鳴らし、調和の精神の重要性を日本画で表現されています。ベルリン日独センターにおける講演会では、その世界観や作品について語ってくださる予定です。

また最後になりましたが、本年3月、東日本大震災5周年事業として福島県相馬子どもオーケストラをドイツ公演に招待しました。ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン日独センターおよびライプツィヒ聖トーマス教会での計3回の演奏会は大変盛況に終わり、福島の未来を担う子どもたちの元気な姿をドイツ国民に強く印象づけることができました。また子どもたちにとっても、フィルハーモニーの演奏家との共演や荘厳な教会内での演奏は忘れられない思い出になったようです。演奏会実現にあたりご支援を頂きました方々に、改めて御礼を申し上げます。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0 Fax: 030- 839 07 220
ホームページ:www.jdzb.de Eメール: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ベルリン日独センター副事務総長 坂戸 勝