日本クラブ活動あれこれ

《土曜クラブ》バイオリンと仲良くなろう

2月13日(土)に『バイオリンと仲良くなろう』を開催しました。
講師は様々な交響楽団でご活躍され、現役のバイオリニストでいらっしゃる杉本健氏。最初に様々な大きさの実物のバイオリンを見せていただき、バイオリンの構造や素材、音の出し方、音色の変え方、音階についてなど多岐にわたる内容をご解説くださいました。いずれの話も非常に興味深く、演奏経験のない人たちもバイオリンの世界を垣間見ることができました。後半は第一線でご活躍のバイオリニストの皆様と共に様々な編成で演奏をしていただき、クラシックやドイツ民謡、映画音楽などをご披露くださいました。最後には、クイズを出題され、正解者には景品をプレゼントされるサプライズがありました。
この『楽器と仲良くなろう』シリーズは日本クラブのホールで様々な楽器をテーマに、ご活躍されている音楽家の皆様を講師にお迎えするイベントです。コンサートホールなどの広い会場と比べ、近い距離で音楽家の方々のお話や演奏を聴くことができる貴重な機会のため、参加者はリピーターの方も多いです。今後の『楽器と仲良くなろう』もお見逃しなく!

文化部 蔵重悦子

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2016年新春囲碁大会DERAG LIVINGHOTEL DE MEDICI見学
+カジュアルフレンチランチ

2月16日、昨年春にアルトシュタットにオープンした、歴史と芸術を兼ね揃えたホテルにて行われた見学会+ランチ会。まずは宿泊以外では通常入る事のないホテル内の見学へ。ホテルで唯一の日本人スタッフの方にご案内して頂きました。昔は修道院であったホテルの建物、デュッセルドルフでは有名なヤン・ベレンのお話やメディチ家との縁等、歴史あるお話を聞きながら、至る所にある展示物や装飾を鑑賞。スイートルームの見学もさせて頂き、煌びやかな室内を目にする事が出来ました。見学後は、ホテル併設のレストランにてランチ会。素敵な雰囲気の中で美味しいお料理を頂きました。レストランの隣にはウィーン風カフェもあり、絵画に囲まれ温かみや可愛らしさがあるこちらも魅力的でした。食事の後、最後はロビーにてホテル総支配人と参加者の方々との記念写真で締めくくりとなりました。西洋の雰囲気を堪能して頂ける見学会・ランチ会になったと思います。

文化部 青木真由美

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書籍ワゴンセール 図書部・図書室

図書部・図書室は毎週火曜日に、日本から到着した希望図書と、ご寄贈頂きました本を書架に出す活動の他、今では恒例となりました書籍ワゴンセールを2〜3ヶ月の割合で行っております。
今年初めてのワゴンセールは、2月20日に行いました。当日はあいにく悪天候でしたが、大勢の方が来場下さり、終始和やかな雰囲気で、快調な滑り出しとなりました事お礼申し上げます。
今回は50セントの書籍類で、756冊購入いただき、378ユーロの売上となりました。売上は新しい本の購入に当てさせていただきます。
毎回沢山の本が有りますが、全てご寄贈いただきましたものです。地下室で分類したりの作業もワゴンセール当日の盛況に励まされ乗り切っております。
次回は、4月30日と6月25日を予定しております。皆様お誘い合わせのうえ、多くの方のご来場をメンバー一同お待ちしております。

図書部 針谷敏子

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ベーカリーヒンケルパン工房見学

小学校1年生から6年生までの18名がデュッセルドルフで50年やっているヒンケルを訪ねました。Hohe通りのヒンケルはもう一つのお店より小さく見えますが、後ろのパン工房は奥へ奥へと細長く続いています。ヒンケルマーク入りの白いエプロンを付けて中へ入っていくと、生地をこねる機械やたくさんのパンを一度に焼ける熱いオーブン、いろいろな種類のパンが並んだカートなどが所狭しと置かれていて、職人さん達がいろいろな仕事をしていました。ひいおじいさんから代々パン職人だというユルゲンさんが、案内の後、実際に小麦粉とイースト菌と水で生地を作り、いくつかのパンを作って見せてくれました。ブロートヒェン、三つ編パン、四つ編パン、ブレーツェル、そして人の形のヴェックマン。みんなを代表してヴェックマンの見本になってくれた勇気ある男の子がいましたね。見学が終わるお昼頃には、夜中の2時から働いている職人さん達はもう仕事の終わる時間でした。

文化部 ホンベルグ久代

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