日本商工会議所だより

2016年JIHK賀詞交歓会のご報告

1966年3月1日に当会議所が設立されてから、今年でちょうど50周年を迎えます。当時の会員企業数は、デュッセルドルフ及びその近郊の日系企業の66社だったそうです。半世紀を経て、2016年1月の会員企業数はデュッセルドルフ、NRW州内の企業のみならず、ドイツ全土、周辺欧州各国からご入会頂いている企業を合わせて525社と、当時の約8倍の数字となっております。

一昨年は約160名、昨年は約200名の会員企業の皆様にご参加を頂き、恒例となった賀詞交歓会。本年は、1月29日(金)18時よりホテルニッコー「ダヴィンチ」にて、八木毅特命全権大使、水内龍太デュッセルドルフ総領事、NRW.INVEST GmbH・Dr. ヤコビー理事長をはじめ、IHK Düsseldorfやデュッセルドルフ市経済振興局ジャパンデスク、日独産業協会の方々に来賓としてご臨席頂き、会員企業からは前回を上回る約250名の皆様にお越し頂くことが出来ました。

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小林会頭による開会の挨拶


小林会頭の開会のご挨拶により幕を開けた賀詞交歓会では、八木大使、ヤコビーNRW.Invest理事長、水内総領事からご挨拶を頂きました。皆様のご挨拶の中では、2015年に起こったパリやイスタンブールでのテロや世界中で平和を脅かす問題が起こっていることに言及され、それに対して日本とドイツが力を合わせて世界に向かって発信をしていくことが重要であるとのお話を頂きました。

また、前回の賀詞交歓会で演奏を頂き、大変好評だったヴィオラ奏者の原麻理子さんにウィーンから駆けつけて頂きました。演奏頂いた曲はテレマンのファンタジー。会場に響いたヴィオラの音色で、参加者皆様の日々のビジネスの疲れも癒されました。

ジェトロ・デュッセルドルフ・渡邊所長に、今年の干支「申」にまつわるお話と乾杯のご発声を頂き、ご参加者の皆様同士のご挨拶やネットワーキングに時間をご活用頂きました。今回はフランクフルトやミュンヘン、ハンブルクのみならず、ベルギーやオランダ、オーストリアの会員企業からもご参加を頂いていたこともあり、大変活発な交流となったのではないかと思います。

設立50周年を迎えた本年まで当会議所が活動を続けてこられたのも会員企業の皆様、日独のパートナー機関の皆様からのお力添えがあってのことと思っております。そのような中で、多くの皆様と共に賀詞交歓会で新年をお祝いできましたことを大変嬉しく、有難く思っております。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
また、準備や当日の進行等、アドバイスとサポートを頂きましたホテルニッコー様にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。