各地だより

ベルリン日独センター

2015年10月~12月の事業・催事のご案内(抜粋)

文化系事業
会期:2015年11月23日~2016年1月15日 村山伸彦展「moons」
ドイツから日本までの長い陸路をひと月ほどかけて旅したベルリン在住のアーティスト、村山信彦がその道中、さまざまな土地、さまざまな時間に見上げた月をモチーフにしたペインティングシリーズを制作しました。同じ月でもまるで違って見え、印象が異なることにより、見る側にそれぞれの記憶や予感と結びついた時間と場所がいっそう立体的に立ち上がってくることでしょう。

会議系事業
11月5日(木) 日独会議「回復力のある都市づくり」
自然災害などにより、インフラストラクチャーの脆弱さが露呈することは人口の集中する大都市ではよくありますが、非常事態に備えたレジリエンス(回復・復元力)を重要な基盤として都市開発を手がけることは、同時に都市の魅力を向上させるチャンスともいえるでしょう。フランクフルトの社団法人気候同盟と名古屋大学の協力を得て東京で開催する本会議では、日独の市町村代表者と名古屋大学の研究者がさまざまな切り口から意見やアイデアを発表し、討議します。

人的交流事業
11月17日(火)~12月1日(火) 日独勤労青年交流プログラム
今年の秋も、ベルリン日独センターがドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省(BMFSFJ)の委託を受けて実施している日独勤労青年交流プログラムの一環で23名からなるドイツ代表団が日本を訪れます。今回のテーマは「変化する労働環境における若者の可能性と責任」、そしてサブテーマは「男女ともに輝く働き方:ワークライフバランスとキャリア形成」および「技能の継承:ものづくりに関する文化と歴史の日独比較(ドイツのマイスター制度を含む)」です。日本滞在中、さまざまな施設を訪問し、現場視察や専門家との意見交換などをとおし、代表団は実践的にテーマに関する見識を広めます。

広報紙「jdzb echo」について
ベルリン日独センターは四半期ごと(3月、6月、9月、12月)に広報紙「jdzb echo」を発行しています。日独交流に関わり第一線で活躍する方々からの寄稿文や、さまざまな分野の専門家とのインタビュー、ベルリン日独センターが開催する国際会議、日独人的交流プログラムや文化事業の報告など盛りだくさんの内容です。ご希望の方はホームページからPDF版をダウンロード、もしくはメールアドレスを登録して定期的に受け取ることも可能です。またこのほかにもメールマガジンも配信しております。いずれもホームページよりご登録ください。

*事業や催しの詳細・最新情報に関してはホームページをご覧ください。
Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0    Fax: 030- 839 07 220
ホームページ: www.jdzb.de    Eメール: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

ベルリン日独センター副事務総長 坂戸 勝


ケルン日本文化会館

2015年10月-12月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP、www.jki.de をご覧ください。)

~10月29日(木)「青春純愛ラブストーリー」映画特集
『男はつらいよ 純情篇』(山田洋次監督/1971年)、『ノルウェイの森』(トラン・アン・ユン監督/2010年)など、青春純愛ラブストーリー」をテーマとした厳選作品を上映します。

~11月14日(土)国際交流基金巡回展「武道の精神」
日本の武術の歴史の中で用いられてきた弓具や甲冑など、装飾性の高い武具(レプリカを含みます)を展示するほか、現代へ続く「武道の精神」の表現として武道の団体の活動を紹介します。

10月21日(水)19:00~ 能×現代音楽パフォーマンス
文化庁文化交流使に任命された青木涼子氏が、「対話と創作 Meeting Composers」をテーマに、能と現代音楽をコラボレーションさせ新たな空間へと誘います。また、作曲家の細川俊夫氏をお迎えし、能のための曲作りについてのトークを行います。

10月23日(金)19:00~ 「源氏物語」講演会+プレゼンテーション
ケルン独日協会主催による源氏物語講演会を開催します(講師:Dr. シェーラー・デュッセルドルフ大学現代日本研究所)。また、マネッセ出版から刊行された書籍「源氏物語」のプレゼンテーションを行います(解説:コンラーディ・タケナカ氏)(ケルン市文化局支援事業)

10月24日(土)19:00~翌日3:00 ケルン美術館の夜
「武道の精神」展にあわせて、剣道デモンストレーション(20:00・21:00)、日本語体験講座(19:30、20:30、22:00、23:00)を行います。また、24:00から映画『シコふんじゃった』(周防正行監督/1992年)を上映します。(注:入場には全美術館共通の入場券(18ユーロ)が必要です)

10月30日(金)19:00~ 現代音楽コンサート「天空の庭・無秩序の技」
アンサンブル「L’ART POUR L‘ART」の演奏により、ケルン在住の作曲家・川上法子氏のほかが作曲した現代音楽のコンサートを行います。本コンサートは、西部ドイツ放送ラジオ(WDR3)により収録され、後日放送されます。

11月13日(金)19:00~ 井上郷子ピアノコンサート(現代音楽)
欧州ツアー中の井上郷子氏が、「SATOKO PLAYS JAPAN」と題し、さまざまな日本人作曲家が作曲したピアノのため現代曲を紹介します。

12月11日(金)19:00~ 歴史講演会「1945年」シリーズ①
戦後70年の本年から1945年を振り返る歴史講演会シリーズを開催します(全3回)。第1回目は「1945年の第二次世界大戦敗戦へと向かう日本の状況」について、シュミット教授(ルーヴァン・カトリック大学/ベルギー)に講演いただきます。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした日本語講座です。土曜日にも受講することができます。ケルン近郊在住のドイツ人におすすめいただければ幸いです。
[本コース]
2015/16年の秋冬コースは10月10日から開講します(申込みは9月14日~)。詳細は、当館HPをご覧ください。
 [入門体験講座]【土曜日10:30-12:00】
入門者を対象にした講座です。
 10月17日「私の一日」、24日「買い物」、31日「食べ物」、11月7日「趣味」、14日「家族」、21日「日本語と日本文化」、28日「あいさつ・自己紹介」、12月5日「数字・時間」、12日「交通」、19日「日本の文字」
[テーマ別講座]【土曜日14:00-16:00】さまざまなテーマを通して日本語を学んでいただけます。
10月24日「アニメ・漫画の日本語A」(初級者)、10月31日「日本の地理」(A2以上)、11月21日「日本の迷信」(A2以上)、11月28日「旅行の日本語」(A1以上)
 [日本語しゃべりーれん]【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 10月17日、11月14日(祝☆50回!)、12月5日
[文化体験講座]【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
 11月7日「手巻き寿司とおにぎり」、12月12日「日本の年末」

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館11:00-16:00)開館しております(日曜日は閉館)。年末年始の閉館時間は、当館HPをご覧ください。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel. : 0221-9405580    Fax : 0221-9405589
ホームページ: www.jki.de   Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)

国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充