日本人学校のページ

小学部1年生 秋の遠足「クレーフェルト動物園」

小学部1年学年主任 豊田 悦子

「明日、晴れますように。」前日までの1年生の子どもたちの願いが通じ、この日は朝からとても良い天気となりました。小学校での初めてのバス遠足。子どもたちはこの日を心から待っていました。「早く出発しないかな。」と、バスを待つ子どもたちの前に現れたのは、2階建てバス!さらに大喜びの出発となりました。バスの中では、歌を歌ったり、友だちと楽しく会話をしたり、あっという間に、動物園へ到着しました。

動物園では、「どうぶつと なかよし、ドイツの人となかよし」を合い言葉に、たくさんのドイツの方にあいさつをする子どもたちの姿がありました。また、たくさんの動物に目をキラキラさせて見入る子どもたちの姿も見られ、ほほえましく思いました。お待ちかねのお昼ごはんは、お母さんの愛情たっぷりのお弁当!初めてのバス遠足は、たくさんの動物と仲良くなり、たくさんのドイツの方とも仲良くなりました。子どもたち1人ひとりの心の中に、きっと素敵な思い出として残ることでしょう。

S.4 links oben


 

小学部2年生 秋の遠足「ブリュッゲン自然動物公園」

小学部2年学年主任 杉山 寿恵

8月21日(金)にブリュッゲン自然動物公園に行きました。前日までに4~5名で班を作り、班長ほか各係の仕事内容や諸注意についての学習も行いました。2年生にもなると事前学習にも真剣に臨みます。その成果は、動物のエサやりで確実に発揮されます。事前に「エサやりでは電流線に注意する」、「噛む動物には気をつける」等話しましたが、児童たちは当日現場で、「あれが電流線だ」とお互いに確認。「Achtung」のドイツ語を見ては「噛む動物の表記があるから注意しよう」と声を掛け合います。みんなで協力し、時間もしっかりと守って行動ができました。午後は遊具や乗り物で遊びました。モノレールに乗っては、無施錠の車両を発見。教師より先に係員に「Schuldigung!」とドイツ語炸裂。モノレールから見える遊びに「次はあれをやろう」と好奇心を膨らませる頼もしさ。時間に限りがあり、それも中々叶わず「もう少し遊びたいな」という気持ちを残しての帰宅となりました。

S.4 links unten


 

小学部3年生 秋の遠足「デュッセルドルフ市内観光と見学」

小学部3年学年主任 東方 広海

真っ赤に塗られた「Hop On Hop Off BUS」が中庭に入ってくると、「あっ、このバス見たことがある!!」「うわ~、二階に屋根がない!!」などと子どもたちの大歓声が響き渡りました。
子どもたちにとって、知っているようで知らないのがデュッセルドルフ市のことです。実際に住んでいたり、毎日学校に通ったりしているけれど、意外とデュッセルドルフ市について知らないことがたくさんあります。
今回の遠足では、日本語のオーディオガイドを聞きながら、デュッセルドルフ市内の施設を見て回ったり、ベンラート城の庭園を散策したりすることで、一学期に社会科「わたしたちのまち みんなのまち」で学習した内容をさらに深めることができました。同時に、デュッセルドルフ市についての理解を深めることで、デュッセルドルフ市に対する誇りと愛情が育ったようでした。
「また、乗りたいな。」「他の町でも乗ってみたいな。」子どもたちの興味はさらに広がったそんな遠足でした。

S.4 rechts oben


 

小学部4年生 秋の遠足「クサンテン」

小学部4年学年主任 梅野 秀行

8月21日(金)、小学部4年生の遠足は、Xanten(クサンテン)に行きました。クサンテンは、ローマ時代の遺跡がある所です。コロッセオ(闘技場)はどんな造りになっているのか、コロッセオで人々はどんな闘いをしていたのかなど、当時の人々の生活について学ぶことができました。4年生は人数が多いので、(A)コロッセオの説明を聞く、(B)コロッセオでの写真撮影と周辺散策、(C)当時の遊びを体験する、の3グループに分かれて交替しながら活動しました。今でも敷地内の一部では、発掘作業が行われていて、今後いろいろな遺跡等が発掘されそうな所です。好天にも恵まれ、汗ばむような気温の中、楽しい昼食後は恒例のお菓子交換を行いました。その後はアスレチック、トランポリン、水遊びなど思いっきり「夏」を満喫しました。帰りのバスの中では、疲れて眠っていた子もいるほど充実した1日になったようです。「また、家族で行きたいです。」という声も多数聞かれ、クサンテンに決めて良かったと思いました。

S.4 rechts unten