各地だより

ケルン日本文化会館

2015年9月-10月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP、www.jki.de をご覧ください。)

9月3日(木)~10月29日(木)「青春純愛ラブストーリー」映画特集
『男はつらいよ 純情篇』(山田洋次監督/1971年)から『ノルウェイの森』(トラン・アン・ユン監督/2010年)、『百瀬、こっちを向いて。』(耶雲哉治監督/2014年)まで、「青春純愛ラブストーリー」をテーマとした厳選10作品を各2回上映します。

9月11日(金)~11月14日(土)国際交流基金巡回展「武道の精神」
日本の武術の歴史の中で用いられてきた弓具や甲冑など、装飾性の高い武具(レプリカを含みます)を展示するほか、現代へ続く「武道の精神」の表現として武道の団体の活動を紹介します。オープニング(9月11日19:00)では、ケルン所在の「天真会道場」による居合道デモンストレーションを行います。

9月16日(水)19:00~ 無声映画『雄呂血(おろち)』上映会
阪東妻三郎主演の日本無声映画の傑作『雄呂血(おろち)』(二川文太郎監督/1925年)を、活動写真弁士の片岡一郎氏による解説と江村玲子氏のピアノ演奏とともに上映します。

9月19日(土)14:00~18:30 福島県紹介事業
NRW州と医療機器産業及び再生可能エネルギー産業の分野で提携関係のある「福島県」をキーワードに、福島県の現状をお知らせするとともに、福島県ゆかりの映画『物置のピアノ』(似内千晶監督/2014年)及び日本酒の紹介を行います。在デュッセルドルフ日本国総領事館及びジェトロ・デュッセルドルフとの共催事業。

10月7日(水)19:00~(予定)黒澤明監督『素晴らしき日曜日』上映会(於:ケルン・フィルムフォーラム)
敗戦直後の東京を舞台に貧しさに立ち向かう恋人の姿を描いた『素晴らしき日曜日』(黒澤明監督/1947年)の上映会を行います。入場料等の詳細は、ケルン・フィルムフォーラムのHPをご覧ください。(http://www.filmforumnrw.de/

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした日本語講座です。土曜日にも受講することができます。ケルン近郊在住のドイツ人におすすめいただければ幸いです。
[本コース]
2015/16年の秋冬コースは10月10日から開講します(申込みは9月14日~)。詳細は、当館HPをご覧ください。
 [入門体験講座]【土曜日10:30-12:00】
入門者を対象にした講座です。
 9月5日「日本語と日本文化」、9月12日「あいさつと自己紹介」、9月19日「数字・時間」、9月26日「交通」、10月10日「日本の文学」、10月17日「私の一日」
 [日本語しゃべりーれん]【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 9月12日、10月17日
[文化体験講座]【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
 9月19日「十五夜」、10月10日「茶道」
 [特別講座]【言語知識整理コース 18:45-20:45】(A2以上)
 9月21日(月)「法性」、9月23日(水)「敬語」、9月29日(火)「助詞 は、も、だけ」、10月1日(木)「条件文」

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館12:00-17:00)開館しております(日曜日は閉館)。夏季(8月)の閉館時間は、当館HP参照。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel. : 0221-9405580    Fax : 0221-9405589
ホームページ:www.jki.de    Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充

ベルリン日独センター

2015年8月~10月の事業・催事のご案内(抜粋)

文化系事業
8月26日(水)19:00 エーファ=マリア・シェーン&鈴木七恵二人展「見立て」オープニング
展示期間:2015年8月27日~10月15日
ベルリンを拠点に活躍中のアーティスト、鈴木七恵(写真)とエーファ=マリア・シェーン(絵画)は、特定の運動経過やパターンの反復とバリエーションの軌跡などを生かした作品を制作しています。本展覧会「見立て」では、そうして生み出された作品が、扱われた素材とはまったく別物に見えてしまう錯覚を鑑賞者に与えてくれる面白さと摩訶不思議な世界をご堪能いただけます。

8月28日(金)19:00 武田佐知子講演会「KIMONO 古代から現代までの変遷と日本文化の特質」
現代では誰もが好みの色とデザインの服を着られますが、服装とは古来、洋の東西を問わず、色や形により身分や性差などの違いを表す象徴でもありました。なかでも日本は近代に入ってから、和服から洋服への大きな西洋化のうねりを経験しています。日本古代史・服装史・女性史を専門分野とする追手門学院大学の武田佐知子教授による、服装を観点としたユニークな文化史の講演をお楽しみください。

9月13日(日)18:00 小野正嗣 文学イベント(於 ベルリン文学祭)
今年、第152回芥川龍之介賞を受賞した小野正嗣を国際交流基金、日本大使館と共催でベルリン文学祭へ招聘し、朗読イベントを行ないます。

9月15日(火)18:00 吉本ばなな 文学イベント(於 ベルリン文学祭)
9月16日(水)19:00 吉本ばなな 文学イベント(於 ベルリン日独センター)
1988年のデビュー作『キッチン』がいきなりミリオンセラーとなって以来、とくに若い女性の根強い支持を集めている吉本ばなな。いまやその人気は海外へも広がり、国際的に知られる日本人作家として、すっかり定着しています。ベルリン日独センターは設立30周年を記念する文化事業としてベルリン文学祭および日本国大使館と共催で、全日空、エプソン・ヨーロッパ社、DZ銀行の協賛を得て、2015年度ベルリン文学祭に吉本氏を招聘いたします。9月15日は文学祭のメイン会場、翌16日には当ベルリン日独センターにおいて内容の異なる文学イベントを開催いたします。ノルドラインヴェストファーレン州の皆様も、この機会にぜひベルリンへお越しください。ベルリン文学祭のチケットは以下のサイトから:
https://tickets.kbb.eu/kbb.webshop/webticket/bestseatselect?tokenName=CSRFTOKEN&languages=de&languages=en&language=de&eventId=7053

会議系事業
10月16日(金)日独会議「第二次世界大戦の終戦70周年――政治論議にみる核兵器使用に関する記憶」
2015年は第二次世界大戦の終戦70周年にあたり、日本にとっては原爆が広島と長崎に投下されてから70年の年月を経たことも意味します。ベルリン自由大学大学院東アジア研究科およびフリードリヒ・エーベルト財団との共催で実施する本会議では、核兵器使用すなわち原爆投下の記憶とそれを取り巻く環境や影響の移り変わりについて、日本国内のみならずドイツにおける状況や、米国における議論も含め、国際的な観点から事例を参照しながら検証します。

人的交流事業
8月~9月 日独学生青年リーダー交流プログラム
ドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省から委託され、ドイツ連邦児童青少年計画費及び日本国文部科学省からの支援を得て実施している日独学生青年リーダー交流プログラム。2015年のテーマは「若者の社会参画」です。8月25日~9月8日まで、ボランティア活動をしている17名のドイツ人青年が日本を訪れ、国立青少年教育振興機構の協力のもと、日本の実情を学びます。また9月8日~9月21日までは日本人青年約20名がベルリンとドレスデンに滞在し、ザクセン州青少年連合の協力を得てドイツにおけるボランティア活動、民主主義と社会参画、歴史や文化について見識を広めます。

*変更になる場合もありますので事業や催しの詳細・最新情報に関してはホームページをご覧ください。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0    Fax: 030- 839 07 220
ホームページ:www.jdzb.de    Eメール: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
ベルリン日独センター副事務総長 坂戸 勝