各地だより

ベルリン日独センター

会議系事業
日独シンポジウム「文化政策による中小都市の再生―ドイツ・中欧と日本の対話」(9月4日~7日)
産業構造と人口動態の変化とともに、厳しい局面に立たされる地方中小都市。こうした都市に活力と発展をもたらすためには文化政策上どのような取り組みが有効かについて、日本文化政策学会(東京)とザクセン文化基盤研究所(ゲルリッツ)との共催で、ベルリン及びゲルリッツで4日間にわたりシンポジウムとワークショップを開催しました。
今後の会議系事業のご案内(いずれもベルリン日独センターにて開催)
‐日独シンポジウム「国民国家の尺度構成―日独各々の現代における宗教、国語、民族意識」(10月10日~11日、会議言語:英語)
‐日独シンポジウム「スマートシティ&ソーシャルシティ」(10月29日)
‐日独会議「信頼・信用」(11月21日~24日)
‐日独シンポジウム「児童の健康管理」(12月1日)
‐日独シンポジウム「ロボット倫理」(12月4日)

人的交流事業
「日独学生青年リーダー交流プログラム」日本代表団のドイツ訪問(9月2日~15日)
ベルリン日独センターがドイツ連邦家庭高齢者女性青少年省から委託され、ザクセン州青少年連合の協力も得て実施している日独学生青年リーダー交流プログラム。今年もボランティア活動に従事している日本人青年約20名がドレスデンに滞在し、2014年のテーマ「若者の社会参画」のもと、様々な現場を視察してドイツの実情を学びました。

文化系事業
第129回ダーレム音楽の夕べ「江戸音楽の楽しみ―箏と三味線の繊細な音色」(9月12日)
三味線を伴奏として太夫が詞章を語る浄瑠璃音楽の一中節と、浄瑠璃を取り入れた江戸らしい筝曲を生み出した山田流。12代目都一中(三味線)と都了中(浄瑠璃)、そして川村京子(歌、箏、浄瑠璃)、山下名緒野(歌、箏、三味線)を迎え、江戸の正統音楽の演奏を堪能しました。
今後の文化系事業のご案内
‐「Thinking of Energy – From the Experience of Fukushima」展、若手アーティストグループ「団・Dans」
 (10月17日~11月13日)、会場:独連邦外務省 Lichthof(ベルリン)
*11月11日の 17:00から、連邦外務省 Besucherzentrum にて出展作家たちによるパネルディスカッションが開かれます。
‐インターフィルム 第30回ベルリン国際ショートフィルムフェスティバル(11月11日~16日)
*今年は「フォーカス・ジャパン」として8名の監督他が参加する他、多くの日本の短編映画が上映される予定です。詳しくは http://www.interfilm.de/festival2014/programm/fokus-japan.html にて。
‐コンサート「バロック音楽」(11月12日、18:30)
青木洋也(カウンターテナー)、高橋明日香(リコーダー)、金一恵(ピアノ)
*本コンサートは、以下の展覧会のオープニングに併せた同時開催です
‐四方奈々子(絵画)&シュテファン・ザイツ(彫刻)二人展「影の間にあるもの」(2014年11月13日~2015年1月16日)
‐平野啓子「物語りの夕べ」(11月18日、19:00)
‐第130回ダーレム音楽の夕べ「クリスマスコンサート」(12月19日、19:30)
 石坂団十郎(チェロ)、ミシェル・グルダール(ピアノ)

*予定されている事業や催しの詳細・最新情報に関しましてはホームページをご覧ください。

Japanisch-Deutsches Zentrum Berlin
Saargemünder Strasse 2, 14195 Berlin, Germany
Tel.: 030-839 07 0    Fax: 030- 839 07 220
ホームページ:www.jdzb.de    Eメール: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
ベルリン日独センター副事務総長 坂戸 勝

ケルン日本文化会館

2014年10月-12月の催し物ご案内
(詳細につきましては、当館HP、www.jki.de をご覧ください。)

10月29日(水) 19:00~ 国際交流基金翻訳賞授賞式
2010年から2012年にドイツ語訳・出版された図書を対象に選定を行い、演劇作家のほか小説家としても活躍する岡田利規氏の著『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を翻訳したハイケ・パチケ氏が受賞。授賞式では、ピア智子・マイト氏による朗読のほか、パチケ氏と岡田氏の対談を行います。(日独逐次通訳付)

10月31日(金) 19:00~ ギゼラ・ヤーン氏講演会「日本の陶芸」
『日本の陶芸-20世紀における躍進』(仮訳)は、20世紀前半の日本の陶芸に焦点を充て、はじめてドイツ語で出版された書物。著者のギゼラ・ヤーン氏による書籍紹介と講演会を開催します。

11月8日(土) 19:00~翌日3:00 ケルン美術館の夜
「伊勢神宮式年遷宮写真展」のほか、新海誠映画特集として「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」「雲の向こう、約束の場所」の3作品を一挙上映します。
(注:入場には全美術館共通の入場券(17ユーロ)が必要です)

11月21日(金) 19:00~ 「キャラクター大国、ニッポン」展
アニメやマンガのほか「ゆるキャラ」「ご当地キャラ」など日本を代表する「キャラクター」を紹介する展覧会。11月21日(金)19:00のオープニングでは、コスプレしたみなさまのご来場大歓迎です。12月12日(金)の19:00には、ケーン・ケルン大学教授による講演会「魅惑の世界-日本のキャラクター文化」(仮訳)を開催します。

11月22日(土) 13:00~17:00 「京都デー」
ケルン・京都の姉妹都市関係が50周年を迎えた昨年に続き、京都や日本文化を体験できるイベントを開催します。(プログラム詳細は当館HPに掲載予定)

11月29日(土) 14:00~ 平野啓子氏「語り-日本語の美しき響き」
2014年度の文化庁文化交流使の平野啓子氏による「語り」のイベント。日本の文学作品を通して、日本語の持つ響きの美しさを紹介します。

「日本語講座【有料】」
国際交流基金による日本語教授法のメソッドを生かした日本語講座です。土曜日にも受講することができます。ケルン近郊在住のドイツ人におすすめいただければ幸いです。

[本コース]
2014-15年の秋冬コース開講中。詳細は、当館HPをご覧ください。
 [入門体験講座]【土曜日10:30-12:00】
入門者を対象にした講座です。
 10月25日「買い物」、11月8日「趣味」、11月15日「食べ物」、11月22日「家族」、11月29日「日本語と日本文化」、12月6日「あいさつ・自己紹介」、12月13日「数字・時間」、12月20日「交通」
[日本語しゃべりーれん]【土曜日14:00-16:00】
ドイツで日本語を学ぶ人が、気楽に日本人と日本語で話す機会を提供する場として、月1回、開催しています。ドイツの日本語学習者と日本語で話すことに関心のある日本人ボランティアを募集しております。
 11月8日、12月13日
[文化体験講座]【土曜日14:00-16:00】
日本の伝統文化や年中行事のイベントなど、さまざまな日本文化を実際に体験し、日本をより深く理解していただくことができます。
 11月15日「手巻き寿司とおにぎり」、12月20日「日本の年末」
[テーマ別講座]【土曜日14:00-16:00】
さまざまなテーマを通して日本語を学んでいただけます。
 10月25日「アニメ・マンガの日本語A」、11月22日「日本の美術」、12月6日「日本の歴史1」

土曜日開館のお知らせ
当館は土曜日も原則10:00から17:00まで(図書館12:00-17:00)開館しております(日曜日は閉館)。年末年始の開館情報はHPに掲載します。

当館は無料駐車場完備、館内で行われる催し物は原則として無料です。皆様のお越しをお待ちしております。また、当館が共催・協力する全独各地の事業については、当館HPをご覧ください。ご希望の方には当館の催しをご案内するメールマガジンをお送りしますので、メールにて下記までお申し込みください。

Japanisches Kulturinstitut (The Japan Foundation)
Universitätsstrasse 98, 50674 Köln
Tel. : 0221-9405580    Fax : 0221-9405589
ホームページ:www.jki.de    Eメール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(代表)
国際交流基金ケルン日本文化会館 副館長 高羽 洋充