ご挨拶

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州都デュッセルドルフ市長
トーマス・ガイゼル

尊敬する皆様、
親愛なるデュッセルドルフの日本人社会の皆様、

市長に就任してからまだ数日しか経過していないのに、皆様に自己紹介出来ます事は、私にとりまして、大きな名誉です。
新たに選ばれた州都デュッセルドルフの市長として、多様な職務と、市民の皆様や当市を訪れる皆様との多くの出会いを楽しみにしております。
デュッセルドルフにおける日本人社会の皆様との最初の出会いは、誠に前途有望だと思わせるものでした。

私が市長に就任してまだ間もない頃、デュッセルドルフに在住する日本人を代表して、総領事が、非常に多額の金額におよぶ小切手を私に手渡してくれました。これは、デュッセルドルフの公園や市の緑地帯の再植林の為の寄付金で、精霊降臨祭の月曜日の激しい大暴風「エラ」のすさまじい被害を和らげる為に、大いに役立つものです。
こうした、デュッセルドルフと日本の皆様の深い絆を現す特別なご好意に、非常に感謝しております。
これは、約 6.500人の、当地に住むデュッセルドルフ日本人社会の皆様が、デュッセルドルフをその第二の故郷と見なしている事の現われです。

ちょうどデュッセルドルフ日本クラブ創立50周年の年に、日本人とドイツ人双方の、あらゆる面から見て、生き生きとして、また友好的な交流が具体化しました。州都デュッセルドルフが、当地に拠点を構えている日本企業、及び当地に進出しようとしている日本企業にとり、将来においても信頼のおけるパートナーであるよう、私も市長として尽力します。そして、デュッセルドルフにおける日本企業の大いなる成功に、多大な貢献をします。

盛大な日本デーであれ、その他の機会であれ、デュッセルドルフにおける皆様との多くの出会いを楽しみにしております。
独文和訳 稲留康夫