FORTUNA CORNER

前半戦は10位で折り返すことに

今季よりブンデスリーガ2部に戦場を移し、マイク・ビュスケンス監督指揮の下で半年間戦ってきたフォルトゥナだったが、怪我人が続出してしまったこともあり、大方の予想に反して、成績不振に陥ってしまった。その状況を受けて、11月30日にビュスケンス監督の解任を決定、年内はオリバー・レックGKコーチが代行監督として指揮を執ることになった。
レック代行監督となって新たにチャンスを得た選手の活躍もあり、強豪カイザースラウテルンに勝利したフォルトゥナは、続くエネルギー・コトブス戦でも勝ち点3獲得に成功する。そして年内最終試合となった19節は、ホームに1.FCケルンを迎え撃つことに。52500人が詰め掛けたこのラインダービーは、お互い意地のぶつかり合いとなったが、最後は2部の首位を走るケルンが3-2で競り勝ち、フォルトゥナは10位でウィンターブレイクを迎えることとなった。

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新監督、新スポーツ役員、新会長が誕生。
前半戦19試合で10位に低迷してしまったフォルトゥナは、2014年1月1日から新しいスタートを切ることを決断。新監督には2013年6月までヴォルフスブルクU23を率いていたフローレンツ・ギュンター・ケストナー氏を招聘。また今季限り(2014年6月30日)で退任することが決まっているヴォルフ・ヴェルナースポーツ役員の後任として、ヘルムート・シュルテ氏をオーストリアから迎え入れることとなった。更に、2月1日からドイツサッカー協会副会長に就任するペーター・フリームート会長に代わって、新しくディルク・カル会長の就任も決定した。クラブにとっては非常に重要な変革の時期を迎えたが、新指揮官の下、フォルトゥナが後半戦に巻き返しに向けて、新しい船出に向かう。

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後半戦は2月10日(月)のアウェー戦から。

ケストナー監督率いる新生フォルトゥナの後半戦は、2月10日(月)からアウェーにて、日本代表FW大迫勇也選手が加入した1860ミュンヘン戦からとなる。なお、すでに日程が決定している3月末までのホーム試合は以下の通り。

日時          キックオフ  対戦相手
02月14日(金)    18:30    1. FC Union Berlin
02月28日(金)    18:30    Arminia Bielefeld
03月16日(日)    13:30    St. Pauli
03月28日(金)    18:30    Ingolstadt 04
その他、フォルトゥナに関する情報は、フォルトゥナジャパンHP(www.fortuna-japan.com)へ。

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