日本クラブ活動あれこれ

第180回「実りあるドイツ生活をおくる為に」

~インナーマッスルを鍛えてダイエット!~

インナーマッスルとは、体の中心に近い部分、股関節や肩関節等についている小さい筋肉のことで、この筋肉を鍛えると基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすく、太りにくい体になるそうです。そこで、10月11日金曜日、前・東京ヴェルディチーフトレーナーで、現在は当地にてトレーニング指導等を行っている吉崎正嗣氏を迎えて、上記講座を開催しました。理論より実践!と早速、足・肩・腕・腹筋等10種類以上も効果的なエクササイズを教わりながら、80分間体を動かしました。参加者の皆さんは、弱音を吐かず、先生の元気な掛け声に合わせてトレーニングに励み、体の奥で眠っていた筋力に気付いた様子。「続ければ必ず効果があります!皆さん続けて下さい!」と吉崎氏。終了後の皆さんは額の汗を輝かせ、何か目標を見つけたかの様な爽やかな表情をしていました。

生活部ボランティア 横山佳織

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国際交流少年剣道大会観戦記

11月16日、デュッセルドルフ大学の体育館にて、第21回国際交流少年剣道大会が開催されました。地元ドイツはもちろん、ベルギー、オランダ、リトアニアから、6歳から18歳までの少年少女の剣士112名が集いました。
我がクラブからは32名が出場、国際試合と名のつく大きな舞台ということで、どこにも負けない意気込みで試合に臨んでいました。熱戦の末、団体戦では悲願の優勝を果たすことができ、また個人戦でも、優勝をはじめとする上位入賞者を多く輩出しました。結果もさることながら、どの子もとても良い表情を見せてくれていたことが印象的でした。
欧州でも多く人が剣道を学び、楽しんでいます。この大会を通して、我がクラブのメンバーも、剣友を広げる良い機会になりました。今後も、国を超えた剣友と切磋琢磨しながら、成長してくれることと思います。

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デュッセルドルフ少年剣道クラブ 早川衛治

アドベントクランツ制作会

アドベントを一週間後に控えた11月24日(日)、今年も恒例のアドベントクランツ制作会が花屋のF.U.S.S.にて開催され、20名の方がご参加下さいました。今回は2種類のクランツ(モミの枝を巻き付けたタイプ、松かさで縁を飾り、苔を敷き詰めたタイプ)があり、参加者の方にお好きな方を選んで頂きました。まずは、講師のトーマス・シェフナー氏から制作の手順や注意事項の説明があり、モミの枝は隙間のないよう、均等に配置すること、針金が見えないようにすること、松かさの向きを揃えること等、美しく見せるための様々な工夫も教わりました。実際にやってみるとなかなか難しく、針金を一本切るだけでもひと苦労でしたが、シェフナー氏と日本人スタッフの菅原さんがサポートして下さったおかげで、全員が無事完成にこぎつけることができました。どのクランツも、思わずため息が漏れてしまうほど素晴らしい出来栄えでした。参加者の皆さま、お疲れ様でした。

文化部ボランティア 三村亜貴子

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秋の箏演奏会

昨年20周年を迎えました邦楽同好会は、先日11月30日にClara-Schumann-Musikschuleにて秋の演奏会を催し、盛況のうちに終了することができました。
今回の演奏会は、3年前に邦楽同好会に入った私にとっては初めての大きな舞台となりました。素晴らしい先生方、先輩方や仲間の皆さんと、いつも和気あいあい楽しく練習している中、演奏会という大きな目標に向かって休む間も惜しみながら励んだ時間は大変貴重なものでした。また、流派の垣根を越えて古典から現代の楽曲まで、様々な箏曲を演奏できるのも、邦楽同好会で演奏する醍醐味の一つだと改めて思いました。そして何よりも、私の大好きな和楽の響きを日本から遠く離れたこのドイツの地で学び、演奏し、聞いていただけることは、本当に幸せなことだと再認識することができました。
足を運んで下さったたくさんのお客様、快くお手伝いを引き受けて下さった皆様に心より感謝を申し上げます。

邦楽同好会 寺前綾子

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