日本クラブ活動あれこれ

ワインセミナー

- ドイツワインを楽しむ -

8月31日(土)14時から日本クラブホール「ライン」にて「ワインセミナー」が行われました。講師はワインの愛好家で、「日本人会報」に寄稿して下さったこともある畑江真生氏。また、今回はワインに合うお料理もご紹介ということで、ホビー料理人でワインにも大変造詣が深い小野雅紀氏にお料理をお願いしました。ドイツワイン13の産地から10の産地を選び、さらに吟味して頂いたワインを本格的なすばらしいお料理(5品)とともに味わいました。産地の紹介、栽培品種、生産量など、非常に興味深いお話の後いよいよ試飲の始まり。ゼクト1種に続いて軽い辛口の白を3種類。甘口の白1種をはさんで特級の白2種類を、ワインに合わせた4品のお料理とともに頂きました。味わいやワインの造り手のお話も伺いながら、最後は赤3種類を、ドイツの赤ワインで煮込んだ「ブッフ・ド・ブルギニョン」と頂き、18時前にお開きとなりました。美味しいワインとお料理、丁寧な解説、と40名の参加者の方々は大いに満足のご様子で、とても楽しい会となりました。畑江様ご夫妻、小野様ご夫妻には大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

文化部

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第179回「実りあるドイツ生活をおくる為に」

デュッセルドルフにおける防犯対策についての講演会

普段の生活の中で、デュッセルドルフの治安が年々悪化している事実を、私達はどれだけ知っているだろうか。9月3日に行われた、総領事館・村山領事による、最近のデータや地元の警察からの情報を元にした、様々な分野に渡る内容の講演会は、さわやかで話術に長けた領事の分かり易い話とは裏腹に、驚くような現実を知らされる内容であった。NRW州はドイツで最も多くの犯罪が発生し、数に置き換えると東京都の約9倍の犯罪率であるという。邦人が狙われる手口の多くはスリと置き引き、車上狙いで、デュッセルドルフ市中心部で多発している。また最近は住宅地での侵入盗・空き巣も増えているので、留守時にはオートタイマーを利用するなど防犯には十分に気をつけたい。講演会では護身術の実践もあり、手を掴まれた時の振りほどき方を練習しながら、当地での生活に対しての認識を新たにしたひと時であった。

生活部 相馬邦子

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「デュッセルドルフ市725周年記念イベント」での文化紹介

9月7、8日にデュッセルドルフ市725周年のイベントにて、日本の文化紹介を行いました。ライン川沿いには日本デーのときと同じように白いテントがたくさん並び、昔のデュッセルドルフをイメージしたようなお店も出ていました。
そのような雰囲気の中、私たちのテントでは書道と折り紙の紹介をしました。書道では展示してある文字を興味深そうに写真に撮る方、名前のほか「愛」「健康」などの漢字を希望される方、親しい人へのプレゼントと1枚の半紙に名前と言葉の組合せを希望される方と様々な方が来られました。折り紙は箱、犬、あやめの3種類を用意し、来場者と一緒に折りました。中でもドイツ人に犬好きな方が多いからでしょうか、犬が特に人気でした。
日本デーでは比較的日本に興味を持った方が多くいらっしゃいますが、今回はそのような方々に限らず、幅広い方々に日本文化を体験していただきました。この体験を通して日本を知り、興味をもつきっかけとなれば嬉しいです。

文化部

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読み聞かせ定例会

図書部読み聞かせ会では、毎月一回、日本人幼稚園隣にある公文オーバーカッセル教室をお借りして読み聞かせ会を行っています(春休み・夏休みは日本クラブで行っています)。
今回は、9月17日(火)14時20分から15時まで行いました。いつも、入園前の小さなお子さんや幼稚園や学校帰りのお子さんが、お母さんや友達と一緒に来てくれます。この日は、いろいろな分野の絵本や紙芝居の読み聞かせをしたり、手遊びなどをしたりしました。ドイツ人のメンバーもドイツ語と日本語で絵本を読みました。目を輝かせてじっと絵本を見る子、一生懸命に絵本を指さしながらお母さんに話しかける子など、それぞれお話の世界を楽しんでくれているようです。是非、親子でいらしてみてください。また、一緒に読み聞かせをしてくださる方を募集しています。大歓迎です!お待ちしています。

図書部 読み聞かせ会

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